約 3,226,198 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10960.html
景気づけに一発やろーかァァァァーッ!!!! -- 解説:646 依頼:レーザーバトル勝負 内容:私とレーザーバトルで勝負してもらいます。3分以内で私より多くkillがあれば勝ち、そーでなければ負けです。 負けたら勝った方の言う事を何でも聞いてもらいます。ククク...報酬:こちらも同じ条件で戦います。つまりそちらが勝ったら私は何でもあなたたちの命令に従ってあげますよ。 -- 依頼書:Undeadnai 黒ヨッシー「何だか面白そうだな...」 ライチュウ「何で私が連れてこられたんですか...」 -- 黒恐竜と電気鼠 お二人ともようこそココまで。 ではあなた方にはソコにあるポッドに乗って戦ってもらいます。(ポッド×2に指をさす) -- Undeadnai 黒ヨッシー「あれに乗って戦うのか...了解した」 ライチュウ「まあ...来たからにはやってやりますよ!」 -- 黒恐竜と電気鼠 では始めましょうか、ククク..... -- Undeadnai 黒ヨッシー「行くぞ!」(ポッドに乗る) ライチュウ「ひええ...怖いです...」(同上) -- 黒恐竜と電気鼠 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/1255.html
Sultan Ismail Ibni Sultan Muhammad IV (?/ – ?/) マレーシア・ケランタンのスルタン ※Wikipedia日本版に記載なし。英語版などにも記載なし 最初の切手(1937年、マレーシア・ケランタン発行)
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1151.html
作る? タイトル:伝説のポケモンたち 説明文 突如として現れた、ポケモンと同じく1996年生まれのゲストキャラクター、クラッシュ率いる4色タイプのポケモン達! しかもそのポケモン達は何れも最終進化形! 流石に苦しいものが・・・。とそこに、伝説のポケモン達が手を貸してくれた! スマブラにおける「伝説のポケモン」を使った時のありがたさと、使われた時の迷惑さとを一挙に体験できる。 登場アイテムはマスターボールのみ! しかし何故かソーナンスも出現する。 第2の案 突如として現れたネス率いる4色タイプのポケモン達! 流石に苦しいものが・・・。とそこに、伝説のポケモン達が手を貸してくれた! スマブラにおける「伝説のポケモン」を使った時のありがたさと、使われた時の迷惑さとを一挙に体験できる。 登場アイテムはマスターボールのみ! しかし何故かソーナンスも出現する。 リード文 強力な4色のポケモン達!崖っぷちのピンチに、 伝説のポケモンが味方してくれるらしい! 使用ファイター(ストック) 自由(2) 敵キャラクター リザードン(2) ゲッコウガ(2) クラッシュ(2) ライチュウ(2) ジュカイン(2) 第2の案 リザードン(2) ゲッコウガ(2) ネス(2) ピカチュウ(2) ジュカイン(2) ステージ 戦場(DX風) BGM ポケモン亜空間(DX) 戦闘!ギンガ団(第2の案) 成功・失敗 成功条件 敵を全員倒す。 失敗条件 自分が倒される。 報酬 その他の特徴 アイテムはマスターボールのみで、トサキントは絶対に出現しない。代わりにソーナンスが出現することがある。 また、ソーナンスはトサキントよりも出現する確率が若干高い。 リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカインはアイテムを拾えない。 クラッシュはプレイヤーから逃げ回り、マスターボールが出現すると積極的に取りにいく。 第2の案 アイテムはマスターボールのみで、トサキントは絶対に出現しない。代わりにソーナンスが出現することがある。 また、ソーナンスはトサキントよりも出現する確率が若干高い。 リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカインはアイテムを拾えない。 ネスはプレイヤーから逃げ回り、マスターボールが出現すると積極的に取りにいく。 攻略法 DXにもあったモンスターボールからは伝説や幻のポケモン(そして何故かソーナンス)のみが出現するイベント戦。 本イベント戦はそれのマスターボール版。こちらのストックも敵と同じく2つ。 ちなみにDXの方で言えば、4色のポケモンは大きさや必殺ワザはそのままだが巨大なザコ敵、クラッシュはプリンの様な形である。 つまり、敵の中でマスターボールを拾うのはクラッシュだけ。 クラッシュは4色ポケモンとは違って直接近付いて攻撃はして来ず、逃げ回るようにステージをうろうろする。 だがその分、クラッシュは積極的にマスターボールを取りにいく。 取った際にこちらにボールをぶつけてくることもある。 また、DXのプリンに比べると地上でも非常に素早い上に回避やガード(飛び道具に対しては反射も)まで上手に使いこなすため、 こちらから直接攻撃を当てるのはかなりの困難である。 4色ポケモンはクラッシュとは逆に、積極的にこちらに攻撃してくる。 DXの巨大ザコ敵と違い、必殺ワザまで使うこともあって非常に邪魔である。 とにかくまずはマスターボールを拾うことに専念しよう。 一度でも伝説のポケモンを出せば、かなりの高確率で マスターボールをもう一度ゲットでき、敵を倒しやすくなるはずだ。 また、クラッシュは伝説のポケモン(例外のソーナンスも含む)の攻撃に対しての回避やガードは基本的に使わない。 クラッシュが2回やられればマスターボールを取る敵がいなくなる。 第2の案 DXにもあったモンスターボールからは伝説や幻のポケモン(そして何故かソーナンス)のみが出現するイベント戦。 本イベント戦はそれのマスターボール版。こちらのストックも敵と同じく2つ。 ちなみにDXの方で言えば、4色のポケモンは大きさや必殺ワザはそのままだが巨大なザコ敵、ネスはプリンの様な形である。 つまり、敵の中でマスターボールを拾うのはネスだけ。 ネスは4色ポケモンとは違って直接近付いて攻撃はして来ず、逃げ回るようにステージをうろうろする。 だがその分、ネスは積極的にマスターボールを取りにいく。 取った際にこちらにボールをぶつけてくることもある。 また、DXのプリンに比べると回避やガード(飛び道具に対しては反射も)まで上手に使いこなすため、 こちらから直接攻撃を当てるのはかなりの困難である。 4色ポケモンはネスとは逆に、積極的にこちらに攻撃してくる。 DXの巨大ザコ敵と違い、必殺ワザまで使うこともあって非常に邪魔である。 とにかくまずはマスターボールを拾うことに専念しよう。 一度でも伝説のポケモンを出せば、かなりの高確率で マスターボールをもう一度ゲットでき、敵を倒しやすくなるはずだ。 また、ネスは伝説のポケモン(例外のソーナンスも含む)の攻撃に対しての回避やガードは基本的に使わない。 ネスが2回やられればマスターボールを取る敵がいなくなる。 関連 新イベント戦予想 イベント戦リスト ナンバー付きイベント戦リスト ナンバー付き二人用イベント戦リスト コメント リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカイン。何れも2進化で最終進化形のポケモン。タイプはそれぞれ、 ほのお、みず、でんき、くさ。色で言えば、 赤、青、黄、緑。 -- ワッコ (2015-01-04 20 07 37) forから伝説のポケモンしか出ないアイテムとして、マスターボールが出たので考えてみた。 -- ワッコ (2015-01-04 20 12 51) ピカ厨「おいライチュウ、席譲れ」 -- 彗青ペン (2015-01-04 21 55 47) ↑ライ厨「ピカチュウ、お前は最終進化形じゃないからだめだ」 -- ワッコ (2015-01-05 11 51 17) クラッシュ外してネスの方がいい。 クラッシュ自体、今までお情けで残してたし。 -- 彗青ペン (2015-01-05 12 59 49) ↑今まで未来に新作が無いってこと? ロックマンだって同じじゃん。 あと、アクティビジョンはシリーズ復活に向け、再起する道を模索中。 ネスは空中では速いが地上では遅い(プリンも同感だけど)。 クラッシュなら地上空中共にとても捕らわれにくいほどキビキビと動ける。 クラッシュはポケモンと初代の作品の発売年が一致している(1996年)。 -- ワッコ (2015-01-05 13 57 16) ↑ロックマンと比べる対象にもならない。圧倒的に有利。 ・FCに作品ある ・知名度 ・全世界売上 ・全盛期の強さ(売上) ソニックはマリオと共演したから納得いく。蛇はコネ。パックマンは言わなくてもわかるじゃず。 少なくともスネーク超えだな。 -- 彗青ペン (2015-01-05 14 34 12) ↑クラッシュだって参戦は期待されてるんだぜ?(特に海外では) 「Super Smash Bros Crusade」にも参戦させられてたし。 -- ワッコ (2015-01-05 17 44 39) ↑そんなフリゲ持ってきてどうした? -- 彗青ペン (2015-01-05 18 50 16) ↑参戦して欲しい証拠さ!(ダックハントも同様であった) -- ワッコ (2015-01-05 20 01 25) ↑理由なってない。 (1) -- 彗青ペン (2015-01-05 21 14 58) とにかく!プリンの様な形はクラッシュで良いの! ポケモンの初作品と同い年なんだから! -- ワッコ (2015-01-05 22 31 30) プリン様な形? -- 彗青ペン (2015-01-08 16 42 19) ↑DXにもあった同名イベント戦でプレイヤーから逃げてモンスターボールを取りに行くのはプリン。 このイベント戦でプレイヤーから逃げてマスターボールを取りに行くのはクラッシュで良いってこと。 -- ワッコ (2015-01-09 19 32 45) もういいわ (l===:─(0.1)─:===l) -- 彗青 (2015-01-11 02 59 54) う…うわ…頼む! それだけはやめてくれ! -- ワッコ (2015-01-11 08 26 11) うわぁー! メンバーから外されたぁー! すぐ君のゆーとーりにするから許してくれー! -- ワッコ (2015-01-11 08 29 37) そうか! 敵キャラクター(第2の案)って付ければ良かったんだ…。 -- ワッコ (2015-01-11 08 50 05) 彗星ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン! 悪気があってやった訳じゃないからメンバーに戻してくれ! -- ワッコ (2015-01-11 09 03 24) 悪気があったんじゃない! 間違いだったんだ! これからは何でも(第2の案)とする! -- ワッコ (2015-01-11 09 17 50) 彗星とケンカしちゃった…。 -- ワッコ (2015-01-11 09 45 40) プリンの様な形はネスでも良い! きみの考え物悪くない! むしろ断然良い! -- ワッコ (2015-01-11 11 12 17) 彗星、やっぱり君の方が上じゃないとオイラをメンバーから外す…? -- ワッコ (2015-01-11 14 55 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smabros/pages/15.html
ピカチュウ ポケットモンスターシリーズに登場する。 ポケモンといえば、ピカチュウ といっても過言ではない。 主な登場ゲーム ポケットモンスター赤・緑・青 ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊・青の救助隊 etc... 特徴 身軽でいて、さらに電撃による攻撃が強力 色々と活躍できるオールラウンダー 必殺技はスマブラDXと変わらない。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 3 4 3 3 3 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 横必殺技:ロケットずつき ためて攻撃することができる。 横に飛ぶので復帰にも使える。 スマブラDXより強くなった気がします。 通常必殺技:でんげき 空中ではまるい球のようになり、地面では地面を伝っていきます。 空中で使ったほうが少し強い。 上必殺技 でんこうせっか 復帰に使う。上Bをやった後に違う方向にスティックを倒すとその方向にさらに動ける。 上Bをやった後にすぐ違う方向にスティックを倒せばいきなり違う方向に飛べる。 ちょっと攻撃可能。 下必殺技 かみなり 使うと上空に雲が出来、そこからピカチュウにむかってカミナリが落ちる。雲より上にいると当たらない。 空中で、かみなりがピカチュウに落ちるとそのとき少しだけ浮く。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ 最後の切り札 【ボルテッカー】 一定時間、光の球となり自由に操作することができる。 空を飛ぶことも可能。 振り回されるように動くので操作が難しい。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10476.html
この板、私が貰い受ける← -- 銀髪猫74 おkアルwww -- ひらお 【場所:ギルド】 -- インターミッション 今回のオベシタブル村の件。 よくやってくれたな。 依頼者からも感謝の声が届いているよ。 さて、次の依頼だ。 とある荒野一帯を開拓している団体から支援を願う依頼を受けている。 -- アムロ・レイ 支援を願う団体ですか? -- 沢田版ヨッシー ああ、彼らと数日間行動を共にして動きをサポートして欲しい。 尚、その荒野には襲ってくるモンスターも確認されて居る。 最近はさらにモンスターの襲撃も激化して来ているとも聞いている。 -- アムロ・レイ アレックス「ヘッ、そんな雑魚モンスター共に手間取ってんじゃねーよ、俺ならエネルギー弾の一発で....」 リリア「あまり変な事するとモンスターどころか地球まで吹っ飛んじゃうからね....」 -- 646 Army ヨッシー「面白そうだから来てみたよ!」 ライチュウ「またヨッシーさんとですか。早く帰りたいです・・」 -- ヨッシー一家 開拓者達の間では近くにある峡谷から沸いているのでは……と言う話が広がっているらしい。 場合によってはその峡谷に突入してもらう必要があるかもしれないぜ。 さて、早速現地に向かって貰いたいんだが。移動と同時に物資の運搬もこなしてもらいたい。 そして移動方法だが…… -- アムロ・レイ どもん!股尾前科でぇす!!← -- 股尾前科運転手 彼の電車で現地に向かって貰う形になる。物資を積んだ貨物車を連結させてね。 -- アムロ・レイ え!?ま、待ってくれよ! そいつってよく事故を起こすことで有名なんだろ? そんな奴が運転する物に乗っちゃって大丈夫なのか!? -- タレス 大丈夫だ、問題ない。← -- 股尾前科運転手 大丈夫じゃないし死亡フラグ立てちゃってるじゃないですかー!やだー!! -- 沢田版ヨッシー 陸路がいやだったら・・・カーゴバードっていう、弾頭ミサイル型輸送システム使って現地まで行きたいか?あれ結構酔う上にへたすれば射出Gで・・・ -- 大月 五郎 ライチュウ「帰りましょうよ!危ないです!」 ヨッシー「なるようになるよ。きっと。」 -- ヨッシー一家 ヘッ、そんなの俺らは乗らねー方が早いね。 -- アレックス とはいえ今ここに正確な位置を知っているのは股尾前科運転手一人しかいないからな……。 すまない、皆我慢してくれ。 -- アムロ・レイ アレックス「追ってくしか」 リリア「無いみたいだね....(なんか不安....)」 -- 646 Army これは…途中参加ありかしら?私達も参加したいのだけど…。 -- 舞台裏:グレイシア(霧音代理) うぇるかむうぇるかむ! -- 楽屋裏:銀髪猫74 分かったわ、後で二名程派遣するわね。 -- 舞台裏:グレイシア(霧音代理) そんなこんなで出発しまして……。 【道中@車内】 -- 場面 (ガタンゴトン、ガタンゴトン) さて、現地に到着するまでまだ時間がありますし。 今ある情報を纏めるとしましょう。むしゃむしゃ (言いつつクッキーを貪る) -- 沢田版ヨッシー ヨッシー「あ!クッキー僕にもプリーズ!」 ライチュウ「確か荒野一帯を開拓している団体からの依頼ですよね。」 -- ヨッシー一家 アレックス、リリア (共に飛行中(場所を知らないうえ知ってるのが股尾だけなので追い越せない)) -- 646 Army そう、その開拓団の皆様を数日間サポートするってのが今回の依頼だそうだ。 それに(スルメもしゃもしゃ)モンスターも出てくるらしいしな。 -- 滝川 竜輝 フライヤ「面白そうじゃの、後ろをついていこう(電車を追っている)」 ワドルディ「やめておきましょうよ…(ビクビクしている)」 -- 槍使い二人 しかし・・・モンスターとは一体どんな奴らなのでしょうね。 -- ライチュウ それについて主な出現モンスターの資料が二件程届いてましたよ。 見てみましょう! -- 沢田版ヨッシー 【キャラ名@登場作品名】 【スケルトン@Minecraft】 写真 特徴:夜に出没する白骨体のモンスター。弓を使い、攻撃してくる。日の光に弱いらしく朝になると燃える。 【ゾンビ@Minecraft】 写真 特徴:夜に出没するアンデットモンスター。こちらは攻撃方法が体当たりのみで然程強くは無い。 スケルトンと同様日の光に弱い。 -- 資料 ヨッシー「バリバリ・・・(持参したせんべいを食べてる)」 ライチュウ「・・・どうやらどちらも陽の光に弱いようですね。」 -- ヨッシー一家 なんだかどっちも大したこと無さそうだな〜。 -- タレス 油断してはいけませんよ! 夜はオバケの時間! きっとうじゃうじゃ出てきますよぉ〜…! (ヒッヒッヒッヒ) -- ヨッシー ライチュウ「その時は私がかみなりでまとめて吹っ飛ばします!」 ヨッシー「オバケ美味しくないから嫌い・・・」 -- ヨッシー一家 美味しくないと言えばこのゾンビは。倒すとゾンビ肉を落とす事があるらしいですよ〜。 味は……食べた人が食あたりを起こしたと言う事を聞いて各自お察しください← -- 沢田版ヨッシー (追走中)「(ん?...何か話してるみたい...)」 -- リリア ライチュウ「ゾンビ肉って・・・食あたりどころか毒が入ってそうなんですが・・・」 ヨッシー「ゾンビ肉・・・食べてみようかな・・・」 -- ヨッシー一家 「(煮たり焼いたりするとどーなんだろ....)」(電車の上に乗り、盗み聞きしている) -- リリア それでも食べてしまうのが開拓者(クラフター)達の恐ろしさと言いますかね…。 -- 沢田版ヨッシー おいおい・・・ゲテモノ食らいかよその開拓団の皆様は。 俺でもちゃんと焼いてくうけどさ・・・ -- 滝川 竜輝 ま、食べるものが無ければ嫌でも食わざるを得ないといいますか・・。 飢え死によりかは幾分ましなのかもしれませんね。 -- ライチュウ ま、まぁ、世のなかには「ぬめぬめアメーバ」っていうアメーバの細胞の塊である「ぬめぬめ細胞」を生でかっ食らう奴もいるし・・・ -- 滝川 竜輝 まぁ食事はきちんとした物が食べられると思いますし……。 何も心配はいらないと思いますよ? -- 沢田版ヨッシー もう結構走ってると思うけど・・・いつごろ着くのかな? 運転手さーん! -- ヨッシー フライヤ「何が出てくるのか楽しみじゃの~(外のせいか、聞こえていないようです)」 ワドルディ「…(少し遅れてる)」 -- 槍使い二人 バルサミコスやっぱいらへんでえ〜← ん?おう、もうそろそろつくぞ! ほら!見えてきた!開拓者達のキャンプ地だ!! (前方に開拓者達のキャンプ地が見えてきた!) -- 股尾前科運転手 見えてきたのは良いですけどしっかり前を見ろ前ぇぇぇぇ!! -- 沢田版ヨッシー え?あっ。 -- 股尾前科運転手 ライチュウ「やっぱりこうなるんですね。」 ヨッシー「落ち着いてる場合かぁ!」 -- ヨッシー一家 \ガッシャアアアアアン!!/ (電車がキャンプ地付近の大岩に激突!事故だああああああ!!) -- シーン やっちゃった☆ -- 股尾前科運転手 ぎゃーーーーーーーーーッ!!!! -- 沢田版ヨッシー フライヤ「!? 何が起こったのじゃ!?」 ワドルディ「…事故が発生したみたいだよ(汗)」 -- 槍使い二人 事故はほら~起きるよ~突然さ☆(反対側を走ってる)ん・・・?死にたくなーい!(岩に当たって爆死) -- 253系成田 そんなこんなで……。 【午後】 【荒野@開拓者ベースキャンプ】 【ログ】 □股尾前科運転手が事故を起こしました。またお前か! □現地に到着しました! -- 情報 あーひどいめにあった!! -- 沢田版ヨッシー まったく本当に事故を起こされるなんて。 -- タレス はらほれひれはれ。 (クエスター達にボコボコにされました) -- 股尾前科運転手 はっはっは!それは災難だったな! お初にお目にかかる。私がこの開拓団のリーダー。 ハリー・メイスーンだ。今日は来てくれて本当にありがたい! -- ハリー ヨッシー「いてて・・・大丈夫?」 ライチュウ「ほら!だからいったんですよっ!」 ヨッシー「仕方ないじゃん。お約束だよ☆」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…ジャンプで前に出ようとしなくて良かったわい」 ワドルディ「待って下さいよ~(だいぶ遅れてる)」 -- 槍使い二人 HRO「大丈V☆」 フォーゼ「ぜってぇーウソだ!お前筋肉痛だろうが!」 HRO「あはは、ばれた?」 -- ひらお軍 開拓者1「僕は開拓者1です、頼りにしていますよ」 開拓者2「俺は開拓者2だ。こんな荒れ果てた地まで遥々とご苦労だったな!」 モブ男1「俺はモブ男1だ!よろしくな!」 モブ男2「うはwwwモブ男2っすwwwよろしくwww」 ヤーおばさん「あたしはこの開拓団の食事係長だよ。あんた達の飯もあたしが腕によりをかけて作ってやるからね!気軽におばさんと呼んでおくれ!」 女性「食事係の女性です、よろしくお願いします」 少女「娘の少女でーす!よろしくねー!」 -- 開拓団 ヨッシー「よろしくー!」 ライチュウ「それで・・・まずは何をすれば?」 -- ヨッシー一家 HRO「いやぁ、開拓ならまだ気が楽だよ。」 フォーゼ「なんでだ?」 HRO「倉庫整理とかキツいぞー。肉奴隷のように道具エレベーターに乗せられ、休憩時間僅か30分で8時間労働・・・」(←実話) フォーゼ「んなこと言われても全然わかんねーぞ!」 -- ひらお軍 いててて・・・一応ウォードレス「武尊」を着用してたけどおもいっきり腰うったなこりゃ・・・ -- 滝川 竜輝 そうだな。積もる話などは会議用のテントでするとしよう。 ついてきてくれ。 -- ハリー 【午後】 【開拓団ベースキャンプ@会議用テント内】 -- 場面 さて。まず何故ここを開拓するに至ったか。それを簡単に説明しよう。 -- ハリー この土地の地下。そう、私達の足元に。大鉱脈が見つかったんだ! 石炭、鉄、金、ラピスラズリ……さらにはダイヤまでもが!! -- ハリー ほうほう。なるほど -- 沢田版ヨッシー すごいですね~それだけでも十分鉱山の町として栄えられるんじゃ・・・ -- ライチュウ ふむ、なかなか興味深い話じゃの…。 -- フライヤ これを逃す道は無いと思い。 私は即座に開拓団を結成した。 そうだネズミ君!我々開拓団の目的は。 ここに開拓者の駐屯都市。開拓者達の町を作る事だ!! だがこの地にはモンスターが棲み着いており。 彼らの妨害のせいで思うように作業が進まないんだ……。 -- ハリー なるほど。そこで僕たちに開拓の支援依頼を出したと言う訳ですね。 -- タレス HRO「つまり、モンスター退治役と開拓役に分かれるって感じか?」 フォーゼ「大丈夫!モンスター達とも友達になってやるって!」 HRO「それ、無理だろ。」 -- ひらお軍 大鉱脈ねぇ・・・んで露天掘りでもやるのか? -- 滝川 竜輝 モンスターはここへは何度も襲撃に? -- ライチュウ リリア「そのモンスターってのは....?」(資料見てない) アレックス「kwsk」(同上) -- 646 Army ゾンビとスケルトンって奴。 まあ詳しくはこれみて。(アレックス達に資料をみせる) -- ヨッシー まあモンスターはそれだけではありませんが・・・ -- ライチュウ うむ、モンスターが襲ってくるその都度私達と協力者達で何とか撃退してきたんだ。 さて、君達に割り振る仕事だが。町の建設作業や作業中の護衛。 また食事の準備や負傷者の手当て。 時には周辺の調査。 そして大事なのが『夜間警備』だ。 -- ハリー 『夜間警備』ですか? -- タレス ヨッシー「あー!僕は食事じゅんb(ry」 ライチュウ「ダメです!ヨッシーさんがやったら100%食料が消えます!」 -- ヨッシー一家 HRO「最悪、いちいち妨害する物好きとかも登場しかねんからなー。」 フォーゼ「大丈夫!モンスターは心の・・・青春エネルギーだーッ!」 HRO「えーっ・・・・」 フォーゼ「で、俺達がやることってなんなんだ?」 HRO「夜間警備だって。他にもその他諸々。」 フォーゼ「うーん、俺にはさっぱりわからねぇぜ!」 HRO「・・・オイ。」 -- ひらお軍 私は護衛もしくは周辺の調査を担当したいのだが。 -- フライヤ (資料見てるよ)んー...成程、そーなのね -- リリア HRO「如月、お前は護衛な。」 フォーゼ「いいけど、なんで?」 HRO「お前の頭じゃ調査は無理だ」 フォーゼ「なにぃー!?それは俺が馬鹿だって言いてぇのか!?」 HRO「エ?違うノ?」 -- ひらお軍 ああ。ここらのモンスターは主に夜間に沸き、活動する。 送った資料にもあったゾンビとスケルトンがその代表例だ。 奴らによる被害を防止するため。一日一日。私が選抜したメンバーでチームを組み。夜間のパトロールに当たって貰う。 -- ハリー ライチュウ「つまりモンスターが活発的になるのは夜・・・だから夜間警備は大事ってことですか。」 ヨッシー「そーなのかー」 -- ヨッシー一家 HRO「あ、というわけでコイツ(フォーゼ)は護衛でお願いします。」 フォーゼ「くっそー!てっめー!」 HRO「ちなみに俺はどれでもいいや。あまった枠で構わん」 -- ひらお軍 ライチュウ「私はどこでも構いません。」 ヨッシー「僕は食事z」 ライチュウ「ヨッシーさんは食事準備以外でお願いします・・・」 ヨッシー「えー」 -- ヨッシー一家 そうそう。ウチのキャラの解説だよ! ・HRO:元ひらお(キャラ)記憶に関しても変わらず。 やや速めで、持久力がアホみたいにある。 本人が何でもいいって言うわりには、力仕事は苦手。 種族は人間。故に状態異常は総じて弱め。 ・フォーゼ? 同じく人間。詳しくはページ参照。 いちいち如月って書くのだるいから、(変身)といった変更がない限りはそのまま。 ちなみに、現在は人間のまま。変身してないです。 -- 解説:300系こだま いやいや……君達には作業兼ね護衛もこなして貰うつもりだから。 こちらは開拓者ほぼ総出だからな。 夜間警備以外は特別配置などは無い。それに夜間警備のメンバーは一日ごとに変えるつもりだからそのつもりで頼むぞ。 それと恐竜君の二人(匹)は食料庫や台所テントに近づかないように! -- ハリー ヨッシー「ですよねー(笑)」 ライチュウ「わかりました。」 -- ヨッシー一家 HRO「なるほど。じゃあ食材護衛担当一人いれようぜー。」 フォーゼ「なんでその担当入れるんだ?」 HRO「いや、ただのジョウダン。」 -- ひらお軍 ふむ、承知したぞ…。 -- フライヤ 【夜間警備について】 ◇毎回ハリーが選抜したメンバーでチームを組み。モンスター達と戦います。また、最低でも1作者1人は参戦確定なのでご安心を。私本人としては1作者に最低二人は欲しかったりするのでキャンプ地に三人は駐屯していると助かったりします(笑) ◇また、夜間警備中。勝手にキャンプから、又は外部から夜間警備メンバーの増員をすることは原則禁止します。きちんと選抜されたメンバーで戦ってください。 ただし後から参加した作者のみに限っては最大2キャラまで夜間警備メンバーに加わる権利を与えるものとします。 さらに選抜されたキャラがKOされ。動かせるキャラがいなくなってしまった場合もキャンプから、又は外部より最大2キャラまで新たに夜間警備メンバーに加われます。 また、選抜されていないキャラを動かしてはいけないと言う事ではないので。夜間警備隊には選ばれずキャンプで待機しているキャラを動かし。他にキャンプで待機しているキャラとのんきに絡むのもまた一興(笑) -- 情報 ◆疲労について。 連続して夜間警備メンバーに選抜されると疲労状態になってしまいます。 疲労状態になると最大HP(体力または耐久力など)と最大EN(MPあるいはスタミナなど)が半減してしまいますので。 連続して選ばれた場合はきを引き締めましょう。 -- 情報 それとこれはここら一帯の地図だ。 \1234 A□□◇◇□ B□◇□□□ C□□□■□ D□□□◎● E□□□□□ ◎=ベースキャンプ ■=町建設作業地 ●=坑道 ◇=峡谷 ◎がつけられているのが私達が今いるベースキャンプ、D―4の地点だな。隣の■が作業場所で●は坑道だ。 ただし今回は坑道にはほとんど用は無いな。 ◇は峡谷だが……ほとんど調査は進んで無いな。落ちたらどうなるかわかったものじゃないから近づかないようにな。最もこの付近に行く機会は無いだろうが。 -- ハリー フォーゼ「よしわかったぜ!任せろ!」 HRO「・・・・」 フォーゼ「おい、どうしたんだ?」 HRO「作業地と峡谷が近いから、峡谷にモンスター落とせるね!って思ったけど」 フォーゼ「思ったけど?何があったんだよ。」 HRO「・・・ポイ捨てはよくないなぁ。って。」 -- ひらお軍 地中深くに叩き込めばいーじゃない -- リリア その発想が一番シンプルっすねー。 -- HRO 舞台裏:グレイシア「…ワドルディがはぐれたみたいだから彼女を派遣するわ」 ウィヤ「何故そこでアタイなんだ…」 フライヤ「ウィヤか、助かる…(ワドルディめ…)」 -- 派遣組と舞台裏 のぞみ「いいよなぁー、あいつは。」 朝霧「だよなー、だよなー。」 つばさ「お前らが出るとろくなことにならんからやめろ」 -- 舞台裏:ひらお軍 いやいや……そんなことしたら地下に埋まってる鉱脈まで傷がつきますからやめてください。 -- 沢田版ヨッシー HRO「増援呼ぶか?」 フォーゼ「誰呼ぶんだ?」 HRO「こだま。」 -- ひらお軍 解ったわ、やめるー.... -- リリア それと先程協力者がいると言ったな。 実は君達に支援を依頼する前から協力をしてくれた者達も居たんだ。 これから生活していく中で関わっていくことになるだろうから一度会話しておくのが良いだろう。 -- ハリー そんなこんなで…。 【一日目 夜(夕食)】 【開拓団ベースキャンプ】 -- ナレーション さぁみんな。夕食の時間だよ!たんとおあがり! 【今日の夕食】 カレーライス パン×二つ バタースープ -- ヤーおばさん KITAAAAAAA!!! (テンション上がりまくり) -- 沢田版ヨッシー アレックス (なんかすげぇ勢いで食ってる) リリア (同上) SE「ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ」 -- 646 Army フォーゼ「いいか?カレーは心の、灼熱パワーだーッ!」 HRO「言うと思ったわ、そういうこと。」 -- ひらお軍 おかわりもありますから皆さんたくさん食べてくださいね!……ですわ。 -- コレイト おかわりー← -- カルラ 「「おかわり!!」」 -- アレックス&リリア プリーズミーおかわり!プリーズミーOKAWARI!!← -- 沢田版ヨッシー 早っ!! -- タレス こんなんじゃマンゾクできねぇぜ!← -- 沢田版ヨッシー フォーゼ「うっめー!」 HRO「(何か話題を振らないと・・・)あの、皆さんはどうしてこのミッションに?」 フォーゼ「だって、ギルドがそういうミッション提供したんだろ?」 HRO「まぁ、そうだけど。それにしても受ける受けないとかあるじゃん。」 フォーゼ「まぁ、俺は友達ができそうだからな。俺は如月健太郎。ここでも全員と友達になる男だ!」 -- ひらお軍 お、おいおい。 僕たちの分も残しておいておくれよ? ん?いや、僕たちはキミ達のとは違って依頼を受けて来たわけじゃ無いんだ。 ハリーとは古い付き合いでね。 ここを開拓すると聞いて一週間前やってきたばかりなんだよ。 -- Mr.Minecraft なるほど〜〜〜。 わたしは依頼を受けるのはギルドのクエスターとしては当然ですしね〜。 -- 沢田版ヨッシー 僕もギルド専属のクエスターとしてさ。 何よりここにロマンを感じたんだ! -- タレス (ぷるぷる…) らい…… (おや?くりぃむさんのようすが…) からい!からいでふぅぅぅ〜〜〜!! ふわわあああ〜〜〜! (フォーゼと沢田版ヨッシーとウィヤに向かって口から火を吹き出したー!) -- くりぃむさん 焼きトカゲぇーーーッ!? (黒☆焦☆げ) -- 沢田版ヨッシー えぇ!?そんなに辛かったですか!?ですわ! 中辛ですよこのカレー!……ですわ。 -- コレイト ま、俺はまぁ、ギルド専属ってわけじゃねぇーがこう言う依頼は嫌いじゃないぜ。 -- 滝川 竜輝 ヨッシー「カレー大盛りでおかわり!」 ライチュウ「このカレー美味しいですね~何か隠し味でも?」 -- ヨッシー一家 HRO「へぇ~、色々あるんですねー。」 フォーゼ「あっちぃ!(上手に焼けました☆)」 HRO「そんなに辛かったか?」 フォーゼ「くっそー!ファイヤーステイツなら吸収できるのに!」 HRO「変身してメシは食えねぇだろ。」 -- ひらお軍 えぇ!?そんなに辛かったですか!?ですわ! 中辛ですよこのカレー!……ですわ。 -- コレイト 中辛って・・・普通じゃないっすか。俺、辛いの苦手だけどさ。 -- HRO あぅあぅあ〜〜〜!! からいでふよぉ!くちがげきからでふぅぅ〜〜〜!! (彼女にとってはかなり辛かったらしい。口から火を吹き出しながらのたうち回り今度はヨッシーとライチュウへ!) -- くりぃむさん うはwww人間キャンプファイヤーwwwテラワロスwww -- モブ男2 ヨッシー「ぎゃあああ!?(上手に焼けました☆)」 ライチュウ「にぎゃああ!(上手に焼けました☆)」 -- ヨッシー一家 やめろうっとーしい(くりぃむさんに軽めのエネルギー弾) -- アレックス ヨッシー「僕達?いやー面白そうだったし。(丸焦げ状態)」 ライチュウ「それに、困ってる人をほおって置けない性分なので(丸焦げ状態)」 -- ヨッシー一家 わっバカ乱暴にするなよ! (エネルギー弾を弾く) -- タレス 誰か水もってこい!ミルクでも良いぞ! あの嬢ちゃんに飲ませてやれ!! -- レフェッド コレイトが持参していたチョコレートミルクにより。 とにもかくにも騒ぎは収まった。 -- ナレーション (くぷくぷくぷ) ほわわぁ〜…。びっくりしたですー。カレーはもうたべたくないですー。からいのはきらいなのですよう……。 -- くりぃむさん ヨッシー「カレーは辛れぇ・・・なんちゃって。」 ライチュウ「0点です。」 ヨッシー「うわぁひどい」 -- ヨッシー一家 びっくりしたのは私達の方ですよまったく……。 (黒焦げ) おバカ!そこはカレーは華麗でしょっ!← -- 沢田版ヨッシー ヨッシー「お、さすが沢ちゃん!」 ライチュウ「(どっちでも一緒でしょうが・・・)」 -- ヨッシー一家 HRO「辛いカレーが華麗に登場?ってか」 フォーゼ「それ混ぜただけじゃねぇか!」 -- ひらお軍 カレーってそんなに華麗なのかな....(洒落なのは解ってるけどね.....) -- リリア
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10508.html
エーコ「ところでさー、またエーコ達の所に新しいのが来るって話があるんだけど」 ビビ「楽しみだねっ」 エーコ「…(今、いないから早く来た方がいいと思うわ、あの子)」 -- FF9の子ども二人 ライチュウ「ヨッシーさん。食べ物ならここにたくさんありますから・・・(虹ヨッシーを連れてきてる)」 虹ヨッシー「しょうがないなぁ~(ライチュウの用意した食べ物を食べてる)」 ロコモ「強くなったはいいが、食欲は前よりも旺盛だな・・」 ピチュー「あたらしいひとがくるのー?(エーコに聞く)」 -- ヨッシー一家 エーコ「そうなの。でもね…この子と同じ系統だから」 バルボロス「…zzz(寝てる)」 ビビ「ドラゴン族だよ!」 -- FF9の子ども二人とヘタレ闇竜 虹ヨッシー「へぇ~ドラゴン族かぁ。僕と同じだね!」 レシラム「ふぁぁ~。(さっきまで寝てた)」 ライチュウ「また変な事が起きなきゃいいですが・・・」 ロコモ「その時はヨッシーが何とかしてくれるだろ。」 ピチュー「はやくこないかな~」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「あいつなら大砲で追放しておいたから大丈夫だろ」 エーコ「えー、でも前回半日で戻って来たわよ?」 ビビ「誰かなー…わくわく」 -- FF9の子ども二人と鬼火 レシラム「あいつ・・・フライヤの事か・・・w(フライヤが吹き飛ばされた時の事を思い出している)」 ライチュウ「どれだけ嫌いなんですか・・・」 レシラム「今のところ一番だ。」 ライチュウ「ブロリー(Megamari)さん達は?」 レシラム「あいつらは別格だッ!」 虹ヨッシー「もぐもぐ・・・」 -- ヨッシー一家 レミリア(Megamari)「…新しい従者でも雇うとブロリー(Megamari)に対抗できるかしら」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 レミリア(Megamari)「そうとなれば誰を雇うか…クククッ」 快十「他力本願かよ」 -- 快斗軍 レシラム「・・・!(ブロリー(Megamari)の気を察知)」 ライチュウ「またレシラムさん震えてますよ?」 レシラム「・・・震えてないわっ!ガタガタ」 虹ヨッシー「よし!満腹!」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「すっごい遠くまでぶっとば」 フライヤ「したとでも思ったか?」 ヴィノル「…………(なんで帰ってきてんだ…)」 エーコ「あ、やっぱり半日で帰って来た」 -- 鬼火と幼女と… ピカチュウ「新たな従者、ねぇ。そもそも主としての格がどうなんだろ」 《従者・配下系のキャラの言葉》レミリア(Megamari)について 猫式「わざわざ帝国から離反して仕官する程の魅力は感じられぬよな(評価F)」 マルディア「何が悲しくてあのような肉塊に仕えねばならないのでしょうか。舌を噛みきった方がマシです(評価F)」 ディアルド(嘲笑されました)(評価F) キョン「ハルヒの下にいた方がまだマシ……いや、ものの例えだぞ?本当なら(ry(評価F)」 清正「豊臣の家を守らなけりゃならんのに構っていられるか!(評価F)」 正則「あ?バカだろ(評価F)」 -- 座・銀曜ロードショー ライチュウ「これはひどい」 ピチュー「ちょうエリートきゅうけつき(笑)」 レシラム「かわいそうだな・・・(何故かレミリア(Megamari)に同情してる)」 虹ヨッシー「ま、妥当じゃない?」 -- ヨッシー一家 レミリア(Megamari)「みんな私をバカにしてーーーっ!!」 悟飯「生き埋めにした奴が言う言葉じゃないですよね」 ブロリー(Megamari)「というわけでレミリア(Megamari)は血祭りにあげてやる」 レミリア(Megamari)「えっ!?ちょっと待っ(ry \デデーン/ (0/10000)」 -- 快斗軍 テリー「うぜぇ! 帰れ!(フライヤにイオナズン)」 フライヤ「後で地獄に逝く準備でもしておくのじゃな!(また星になった)」 ビビ「…少しはのんびりしようよ…(汗)」 テリー「だってあいついると新入りのドラゴン共が困るだろ」 -- 剣士と竜騎士と魔道士 レシラム「おーよく飛んだなw(星になったフライヤを見て)」 虹ヨッシー「相変わらずブロリー(Megamari)はすごいなぁ~」 -- ヨッシー一家 快十「しかし暇だ」 レミリア(Megamari)「(5000/10000)うー…。(泣いてる)」 パラガス「パラガスうー☆」 ブロリー(Megamari)「でやぁっ!」 パラガス「door!?(0/2400)」 レミリア(Megamari)「もう自分で頑張るわよ…。ぐすん。」 ブロリー(Megamari)「そう来なくちゃ面白くない!」 -- 快斗軍 エーコ「従者系ねぇ…エーコ達の所って誰かいたっけ?」 ヴィノル「知らん」 テリー「あいつはストレス発散用ネズミだろw(レシラムに言ってる)」 ビビ「やめたげてよぉ!」 -- FF9の子ども二人と鬼火と剣士 吹雪「Megamariのレミリアうぜぇ!けどさすがに今回はかわいそうです…。」 快十「まぁ、またブロリー(Megamari)をバカにできるくらいになるまで頑張れ」 レミリア(Megamari)「それはそうとして問題は火力ね」 快十「もっと威力上げないとブロリー(Megamari)にダメージ与えるのは困難だからな」 -- 快斗軍 猫式「それを言うならそもそも公共施設の庭で穴を掘る事どうかと思うね!」 ピカチュウ「まぁまぁ」 -- 座・銀曜ロードショー レシラム「そうだな!ハハハハw(テリーへ)」 ライチュウ「後でやられても知りませんよ・・・」 虹ヨッシー「今の僕ならできそうな気がする・・・」 ロコモ「気がするだけだろ・・・」 -- ヨッシー一家 テリー「勝つためなら手段を選ばないのがオレだ!」 エーコ「…かっこ悪い」 ビビ「穴掘り用イオナズン(笑)」 テリー「ちょっとマテお前ら! それは黒歴史だって…」 -- 剣士と幼女と魔道士 快十「俺は穴掘ってねーぞ」 カカロット(Megamari)「このクズ野郎ーーーッ!!!」 快十「いや、カカロット(Megamari)は自分から行ったよね!?」 カカロット(Megamari)「あっ、そうか?へへへへへへっwww」 レミリア(Megamari)「私、こんな奴にバカにされたんだ…orz」 パラガス「し、心配することはない!」 ブロリー(Megamari)「生き埋めェ!ってキャラを破壊し尽くすのかぁ?」 パラガス「全てはお前の言う通りだ…多分」 -- 快十 虹ヨッシー(黒)「我は生き埋めになったがな・・・(ボソッ)」 ライチュウ「あ、黒さんが出てきましたね。」 ピチュー「そんなこともあったねー!」 -- ヨッシー一家 (虹ヨッシーを見て)「(急に人格変わった?何なんだろ...)」 -- リリア おーっす、マリオ。今日暇? -- 小野塚 小町 ライチュウ「今のヨッシーさんといわゆる多重人格なんですか?」 虹ヨッシー「そうだね・・・基本は僕なんだけどたまに青とか黒が出てくるみたい。」 ロコモ「また複雑な・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「そうそう、あの後ミレーユにこっぴどく叱られたんだってねーw」 テリー「もうヤダこのガキ共…」 ビビ「…ボク達は事実を伝えただけだよぉ?」 -- FF9の子ども二人と自業自得剣士 ああ、暇だぜw駄菓子も沢山あるから、 今日も色々話そうぜ。 -- マリオ いいよ。おおっ、ふがしあるじゃんよ、ちょうだい。 -- 小野塚 小町 いいぜ。お風呂は長く入るに限るよな。 -- マリオ ああ、長くゆったりとつかるのも楽しいねぇ。 最近、温泉とか行ってないからさ…。 -- 小野塚 小町 わーった、今度連れて行ってあげるぜ。 -- マリオ ありがとう。いやぁ、皆でお風呂って言うのも久しぶりだねぇ。 みすちーが興奮して死にそうだ。 -- 小野塚 小町 みすちー興奮w文も興奮するなw -- マリオ 話は変わるけどさ、穴掘るほうも悪いけど、 誰かいるのも確認せずに穴を埋めたほうも悪いよね。 えーっと、真冬も生き埋めになったんだっけ? -- 小野塚 小町 虹ヨッシー(黒)「そうだ・・・あの女が入った後に我が投げ入れられて埋められた。」 ロコモ「あの時は済まなかった・・・」 ライチュウ「私はその場にいませんでしたが・・・大変だったようですね。」 -- ヨッシー一家 ああ、何か「すぃーとるーむを作りたい」って言って、 スク水姿で入っていったんだが…。 真冬自体、それについては怒ってもないし、 気にしてないからいいじゃない? -- マリオ パラガス「だが、今回は被害者は奇跡的に助かったのだからな。ふわぁ~はははははwww」 啓介「そんなことより結京タイムといこうか!」 ニセマリオ「…お前本当に結京好きだなぁ…。」 シャモ「結京なんて知るか」 啓介「貴様ッ!」 ニセマリオ「帰りたい…。」 -- 快斗軍 埋められたんかい。 でも真冬は短気でもないし、100%気まぐれだからねぇ。 パフォーマンスで首無しで戻ってきた真冬を見れば、 あたいたちは安心するもんだ。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー(黒)「まあ・・・今となってはいい思い出だ。」 ライチュウ「そうですよね。助かってよかったです。」 -- ヨッシー一家 猫式「そこは素直に謝るすまん。が、無闇やたらに暴れるなさんなよ。こちとら……いや、何でも無い」 カービィ「そんなことよりおうどんたべたい」 -- 座・銀曜ロードショー 暴れたっていいじゃない。 何かのきっかけができるんだもの。 -- マリオ 意味のある暴れ方はありだって奴だね。 -- 小野塚 小町 快十「はい…。」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 吹雪「俺は結京もいいと思うけどちなあかの方がいいです…。」 啓介「ちなあか…。(結ちなの心配が無いな)なかなかいい趣味だな」 吹雪「褒めて☆褒めて☆」 ニセマリオ「意気投合ー!?」 -- 快斗軍 虹ヨッシー「ぐぅ~ちょっと技を放ってみたくなった。」 ライチュウ「いや!私達じゃ受け止められませんよ!やめてください!」 レシラム「そうだそうだ!危ないぞ!」 ロコモ「あんたが言えた立場じゃないだろ。」 -- ヨッシー一家 アンナ「それで巻き込まれた方は堪ったモノじゃ無いでしょうが」 葎「到着したか、電鬼兵九號機。いや、アンナ三尉」 アンナ「どうも大佐殿。 そして私の階級は二佐です」 葎「待て。確かに私が覚えていた限り。貴様は二週間程前に曹長から昇格し…」 アンナ「ああ、大佐と時間軸がズレているのか……。 今私は25歳ですよ?それは当時私が17歳ぐらいの話でしょう。」 葎「何!?私より七つ歳上?貴様年齢詐称していたのか!?」 アンナ「いや違うくて……めんどくさいなー!?」 -- 座・銀曜ロードショー 何なら私が受け止めようか? こう見えても色々受けてきた。 -- マリオ 離れればいいじゃん。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「え?いいの!?」 ライチュウ「いいんですか・・・?」 レシラム「やめろ!勝てるわけがない!あいつは伝説のスーパヨッシーなんだぞ!」 ライチュウ「サイヤ王子の真似をしないでください・・」 -- ヨッシー一家 いいぜ、燃えてきたぜッ!(構えてる) -- マリオ アンナ「ゆかりー。アンタからも何か言ってよ。 話通じないわあの一佐」 ゆかり「おあいにく様ねー」 アンナ「は?」 ゆかり「わたしも貴女の8年前から来たのよ? だから8年後の貴女なんて知らないわ〜」 アンナ「紫電、オマエもか」 -- 座・銀曜ロードショー アンナ「言ってる間に何か面倒事が起きそうな雰囲気……! 退路が断たれる前に逃げるが勝ちと見たッ」(さっさと部屋から出ていく) 葎「待ていッ!話は終わってないぞっ」(追いかけて部屋から出ていく) ゆかり「わたしもこの辺でおいとまさせていただきますわ〜」(続いて部屋から出ていくよ) 猫式「もう知らんがな(´・ω・`)」 -- 座・銀曜ロードショー 虹ヨッシー「じゃあ行くよー!真・ヨッシーフレアッ!(巨大な火球がマリオへ放たれた!)」 ライチュウ「GYAAAAAAAA!危な!」 レシラム「え?ちょwアーッ!(巻き込まれた 5000/30000)」 ロコモ「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家 おっ♪炎属性っぽい?(わざと突っ込んだ!) -- マリオ 果たしてどうなるんだろうか。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「天空かかと落としでも良かったんだけどね。」 ライチュウ「また物騒な名前・・・」 レシラム「なぜ我が巻き込まれる・・・」 ロコモ「なんつー威力だ・・・地面がえぐれてるじゃないか。」 -- ヨッシー一家 猫式「中心に向かって瞬間的に雷を撃ち込み炎を拡散させる……ッ!」(プロのいなし方) カービィ「これはコピーせざるを得ない!」(スペシャルのいなし方) 沢田版ヨッシー「あれっ。なんか通りました?」(正攻法『スルー』) ピカチュウ「久しぶりにプリンとデートでもしようかな」(正攻法『ガン無視』) でっていう「ぎゃああああああ!」(出オチ) -- 座・銀曜ロードショー 耐えるんだぜ。フゥーッ!いい攻撃だな。 私に炎は厳禁だぜッ。(こいつ吸収しやがった!) -- マリオ カービィ「もっと熱くなれよぉぉぉぉ!!」(コピー『ファイア』!) 猫式「うわ、急に暑苦しい姿に変わりやがったぜ」 カービィ「出番がほしいです!ってアッーーー!!」(突如氷漬けに) いくえ「あついのは……キライ……」(犯人) 猫式「あれまぁ」 いくえ「……このお部屋……あつすぎる……凍れ……」(ふぅーっと息を吐き出すと部屋の中が冷えていくよ!) -- 座・銀曜ロードショー やっぱ吸収したか、でもダメージ食らってない? -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「おおやるねぇ~僕ワクワクしてきたよ!」 ライチュウ「せんでよろしい。」 レシラム「だが・・・我に拳(炎)を当てたこと・・・後悔させてくれる!」 ロコモ「だまっとけ。(レシラムに麻酔銃)」 レシラム「GOODNIGHT!・・・zzz」 -- ヨッシー一家 そりゃ喰らうよ、相当強い攻撃だったぜ。 -- マリオ ライチュウ「あれ・・・?なんだか急に・・さむ・・く・・」 ロコモ「何っ!?ライチュウが凍った!?」 レシラム「アッー!寒いぞ・・・!?(凍った)」 -- ヨッシー一家 吹雪「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!(超サイヤ人3に変身)」 ニセマリオ「吹雪がとんでもないことになったんだが」 -- 快斗軍 誰の仕業だ?(パチン!と指を鳴らし、炎を出す) 快適な温度を保つには…さらにこうだぜ。 (出した炎にさらに炎を吐く) -- マリオ フィレ「フゥン。火を吸収デキるンだァ。ホノオじゃ勝てないんじゃなァい?」 焔「ハンッ。吸収に応する対策などいくらでもある。たとえば炎に『毒』を込めるなどな そもそも私の『炎』は奴らとは全く質が違う。『情熱』や『絆』などを根元とする奴(マリオ)に私の炎は『猛毒』よ。それはフィレ、貴様にも言えることだ」 -- 座・銀曜ロードショー あついのは……大キライ……!(さらに力を強め) -- 雪平いくえ じゃあ私のCV:松岡修造で…♪ -- 歳納京子 言わせてくれるねぇ、毒薬変じて甘露となる…メディスンが教えてくれたよ。 毒でも使い方によっちゃーいい薬になり…回復効果にもなりえる。 気が違っても、受け止める側の問題だと思うんだよ私は。 って小町!イムール音楽CD返してw -- マリオ ロコモ「まずい!このままではここが北極に・・!」 虹ヨッシー「任せて!ファイアーウォール!(炎の壁を作った!)」 ピチュー「ううう・・・さむーい・・・」」 -- ヨッシー一家 (ピチューの横に出てくる) -- リリア もっと熱くなれよ…。 熱い血燃やしていけよ! 人間熱くなった時が、本当の自分に出会えるんだ!だからこそ、 もっと、熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(急に熱くなる) -- 歳納京子(CV:松岡修造) もうちょっとかしてよ、気に入ったんだからさ。 っとと、大波乱の予感だ、マリオ、あたいも協力するよ。 -- 小野塚 小町 熱くしすぎも駄目、寒くしすぎも駄目…。 (調節をかねて炎を強くしたり弱くしている) -- マリオ ピチュー「お、おねえちゃんだれ?(リリアに気づく)」 ロコモ「く・・・私ももうだめだ・・・(凍った)」 虹ヨッシー「うりゃー!(回転しながら炎をはいてる)」 -- ヨッシー一家 アタシはリリア、ただの女勇者よ -- リリア また一人凍ったよ! -- 小野塚 小町 ああ、凍った人を早く持ってくるんだ、早く氷を溶かさないと 風邪引いちゃうぜ。 -- マリオ 寒いです…。元凶はなんなんだぁ…? -- ブロリー(Megamari) (既に凍っている) -- カカロット(Megamari) 『毒』というのは毒ガスだの毒薬だのそういう単純な物では無い。 生物の生命活動に不都合起こす物……それがまとめて『毒』と言われているだけの事だ。 どんな形であれな。 『吸収』……確かに便利な技だ。しかしその吸収した『物』が自分に合わない『物』であった場合、『猛毒』と化すのだ。『甘露』などでは決して無いさ。 ……その能力。無闇やたらに使わぬことだな。特に私やフィレの炎は。貴様にとって『甘露』になどは到底なりえぬ。 糧にしようなどと思わず己の『炎』でねじ伏せる事を考えよ -- 黒鬼炎 虹ヨッシー「分かったよ!(飛んで凍ったメンバーを全員回収し、マリオの元へ)」 ピチュー「あー・・たしかおにいちゃんがまえにおせわになったってひとかー。(リリアへ)」 -- ヨッシー一家 あーうん....そーよ。 ......(この状況を見て)何が何だかわからないけど、太陽近づければいいのかな(おいばかやめろ) -- リリア 初めて使ったからうまくいかない~!(CV:松岡修造解除) -- 歳納京子 猫式「そろそろパワーインフレも大概にしろよなー」 フィレ「アンタどこ行ってたのヨ?」 猫式「大将からリセットボタンもらって来た」 フィレ「……都合良スギ」 猫式「ちうわけでポチッとなー!」 (部屋の状況がリセットされました!) いくえ「あつくなくなった……けど……すずしくもない……ちょうどいい……」(なんだか満足して部屋から出ていった) -- 座・銀曜ロードショー わかったぜ、覚えておくぜ、その…「『甘露』になどは到底なりえぬ」 って部分。いつかはできるはずだ、こうやって生きているうちはどんどん前進していくんだぜ。 小町、対応頼む。私は炎を調節するぜ。 -- マリオ あいよ。(対応しているようです) -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「お腹すいた・・・もうだめ・・・(ボン)」 ヨッシー「あれっ?元に戻った?」 青ヨッシー「どうやらヨッシーちゃんの満腹度が0になったようね。」 黒ヨッシー「やっと解放された・・・窮屈だったぞ・・・」 赤ヨッシー「このためだけに俺たちは呼ばれたのか・・・」 黄ヨッシー「楽しかったんだな~」 ピチュー「お、ふつうにもどった。」 -- ヨッシー一家 ふ……。全くどこからそんな自信が出てくるんだ。 だが、『炎使い』とは貴様のような物が相応しいのだろうな。 -- 黒鬼炎 ハァッ!!(バリア貼って太陽に向かうよ、残り4ターン) -- リリア→超リリア よく分からないが助かったようだなぁ… -- ブロリー(Megamari) 席も作っておいたから、此処においておけば、 氷が溶けるはずだよ。ふぅ、疲れたよ。 -- 小野塚 小町 ココが太陽ね....ハァッ!!(太陽を地球に少し近づけるよ、残り3ターン) -- 超リリア ヨッシー「何かすんごく疲れたんだけど・・・」 青ヨッシー「そりゃそうよ。疲労は全部ヨッシーちゃんが負ってるんだもの」 黒ヨッシー「そうか。だから我らはつかれていないのか。」 ヨッシー「そりゃひどいよ。」 赤ヨッシー「俺ら帰ってもいいか?」 青ヨッシー「ダメよ。もしもの時に虹ヨッシーになれないでしょ?」 赤ヨッシー「はぁ・・・」 ピチュー「おにいちゃん・・・(ライチュウ達を席へ運んでる)」 -- ヨッシー一家 大丈夫だ、すぐに溶ける。 きちんと調節しておいたから、大丈夫だぜ。 -- マリオ 「(こーやって太陽を近づけて、後は.....)」(さらに太陽を地球に近づける、残り2ターン) -- 超リリア ピチュー「よかったー」 ヨッシー「何か暑くない?」 青ヨッシー「うーん・・・あ゛っ!」 黒ヨッシー「太陽が近づいているぞ!」 赤ヨッシー「マジで!?」 黄ヨッシー「ほんと~だ~」 -- ヨッシー一家 リセットボタンぼーん -- 銀髪猫74 というか太陽はマジやめろw -- マリオ 通常吹雪「また元通りね~」 ブロリー(Megamari)「太陽破壊してもいいかぁ?」 パラガス「心配することはない!どんどん近付k(ry」 快十「グモリー彗星呼ぶのやめろ」 -- 快斗軍 ヨッシー「疲れたから寝る!(寝始めた)」 ライチュウ「うーん・・・」 ピチュー「あ、おにいちゃんおきた?」 ライチュウ「あれ?何が起こったんですか?」 レシラム「どうやら助かったようだ・・・」 ロコモ「くっ、自分が恥ずかしい・・・守るべき者に助けられるなんて・・・」 -- ヨッシー一家 「(そろそろ良いかな....)」(太陽にパンチし、元の場所へ吹っ飛ばす、残り1ターン) -- 超リリア ???「ここか?」「そうみたいだよ」「わーい!」「…」 エーコ「あ、来た来た」 ビビ「わぁっ、4体もいるよ!?」 -- 幼女と魔道士と… ピチュー「んー?だれかきたみたいだよー」 ライチュウ「ぶえっくしょん!」 レシラム「我は自分で自分を暖められるから風邪は引かぬ!」 ロコモ「ああそう・・・へっくしょん!」 青ヨッシー「さ、歓迎のプリンを用意しなくちゃ!」 赤ヨッシー「なんでプリンなんだよ・・・」 -- ヨッシー一家 ???→ランディア「僕(俺)達、4体ともランディアだよ(だ)!」 エーコ「どれが喋ってるのか分からない…」 ビビ「ボクも分かんないや」 -- 幼女と魔道士と… 青ヨッシー「あらかわいい!はいプリンよー!(ランディア達にプリンを渡す)」 黄ヨッシー「僕も食べたいんだな~」 ライチュウ「私はライチュウと申します。」 ピチュー「ぼくはピチューだよ!」 ロコモ「ロコモだ・・・」 青ヨッシー「私は青ヨッシーで、この寝てるのがヨッシー。」 ヨッシー「zzz・・・」 黒ヨッシー「黒ヨッシーだ。」 -- ヨッシー一家 ゴライアス「おめえは(ランディアに対して)…オラの仲間か(ボス的な意味で)」 カカロット(Megamari)「いぃー!?」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 紅蓮「…風邪ひいた…。」 -- 快斗軍 ランディア(2体)「わーい!(プリンを貰って喜んでる)」「どうも(プリンを受け取る)」 エーコ「風邪薬ってあったっけ?」 ビビ「屋敷じゃないとないよ…」 ランディア(他の2体)「…これからもよろしく頼む」「よろしくー☆」 -- 幼女と魔道士と赤竜 紅蓮「誰がやったかは知らないけど覚えてなさいよ…。 …あぁ、寒気がする」 吹雪「私は良かったけどね~」 ニセマリオ「カカロット(Megamari)は凍ったのに元気だな」 カカロット(Megamari)「オラ氷には弱えけど風邪には強えんだw」 -- 快斗軍 青ヨッシー「喜んでくれて私も嬉しいわ♪(ランディア達へ)」 ロコモ「うう・・・風邪引いた・・・」 ライチュウ「へっくしょん!ダーメですねこりゃ・・・」 ピチュー「ぼくはだいじょうぶだよー!」 ヨッシー「僕らはフュージョンしてたから大丈夫だったね。」 黒ヨッシー「あんなのはもうゴメンだ・・・」 赤ヨッシー「俺もだ。」 黄ヨッシー「僕は別に構わないんだな~」 -- ヨッシー一家 (地球に帰還) -- リリア 紅蓮「ちょっとうち帰って寝るわ。きっと一晩寝れば治るだろうし」 吹雪「栄養ちゃんととってね~」 紅蓮「わ、分かってるわよ…。」 啓介「俺は平気だ!なぜなら百合ん百合んしてt(ry」 トランクス(ゆるゆり)「僕m(ry」 快十「俺も平気だ」 京子「いやーみんなゴメンね(ガチ風邪)」 あかり「京子ちゃん風邪どう?」 京子「あんまり大丈夫じゃない~ グシュンッ」 ちなつ「辛そうです」 -- 快斗軍 ランディア達「プリンありがとー! 美味しかったよ!(青ヨッシーにお礼を言う)」 ビビ「ボクは暑いのも寒いのも苦手かな…」 エーコ「どっちでもこいッ!」 ヴィノル「俺はどちらかと言うと暑い方がいい」 -- 赤竜達とFF9の子ども二人と鬼火 やっぱバグったゲームの音楽もいいもんだ。 (小町と音楽を聴いて、ノリノリで銃を回転させて遊んでる) -- マリオ レミリア(Megamari)「早速LIFE50で修業するわよ!というわけであんたもついて来なさい」 カカロット(Megamari)「なんでオラまで…。」 -- 快斗軍Megamariチーム そうなの?あたいはあの曲が大好きだからさ。 でも基本的、どんな曲でもいいよ、あたいが気に入れば。 (足踏みでテンポを刻んでる) -- 小野塚 小町 ヨッシー「でも・・・今、さっきの寒さが来たら僕らはひとたまりもないね。」 黒ヨッシー「そうだな・・」 青ヨッシー「どういたしまして~」 ライチュウ「私達は家で寝てます・・・(退場)」 ロコモ「私も・・・(退場)」 レシラム「まったくだらしないな。」 -- ヨッシー一家 テリー「…とりあえず、オレはあいつがいない間滞在してる」 エーコ「LIFE50ねぇ…エーコ、最近行ってないや」 ビビ「ボクもー」 -- 剣士と幼女と魔道士 家康「忠勝は大丈夫か?」 忠勝「!!!!!(平気らしい)」 家康「そうか、よかった…。」 パラガス(ゆるゆり)「寒いぃ~!だが、心配することはない!」 京子「パラガス~ 意外と風邪に強いんだね~…」 パラガス(ゆるゆり)「腐腐☆」 あかり「あかりも平気だよ!京子ちゃんが心配だけど…。」 ちなつ「あっ、そう言えば悟飯くんは…?」 悟飯「大丈夫ですよ」 -- 快斗軍 ん?暖かくしようか? -- マリオ あー私帰って休むし大丈夫~ -- 歳納京子 心配することはない! -- パラガス(ゆるゆり) ヨッシー「まぁ風邪を引いたらゆっくり休むことが重要だよ。」 青ヨッシー「ライちゃんとロコちゃんは家で休んでいるけど・・(チラッ)」 レシラム「ん?我は大丈夫だぞ。伝説のポケモンである我は風邪などひかぬわ!フハハハw」 ピチュー「どうだか・・・」 赤ヨッシー「風邪を甘く見るなよ!」 黄ヨッシー「春でもひく時あるからねぇ~」 -- ヨッシー一家 ランディア達「我(僕)等もしばらく滞在するか(するね)」 テリー「…ドラゴン族ねぇ…(ランディア達をじーっと見てる)」 エーコ「…どうかしたの?」 テリー「いや…昔を思うと色々とひどい事をしたなーって」 -- 赤竜達と剣士と幼女 レシラム「何かしたのか?(テリーに聞く)」 ヨッシー「ドラゴン族の子供をいじめてたとか?」 青ヨッシー「いや、違うでしょ。」 -- ヨッシー一家 テリー「…元の世界にいた時はドラゴン族に対してドラゴン斬り放ちまくってたんだよなぁ、オレ」 ビビ「…でも、今はやっていないんだよね?」 エーコ「テリーも大変だったのね、考えてることはよく分かんないけど」 テリー「あぁ…」 -- 剣士と魔道士と幼女 黒ヨッシー「まあ目の前の相手が襲いかかってきたら、否が応にも戦わなくてはいけない。 自分がやられてしまうからな・・・。」 ヨッシー「黒~何かいい事言ってるっぽい!」 ピチュー「パチパチ」 レシラム「ふむ・・・我はこの前ドラゴン斬りを食らったがな。誰からかは忘れたが。」 -- ヨッシー一家 …。(俺だー…。だ、黙っていよう) -- 快十 おっとっと美味しい。 -- 小野塚 小町 潜水艦見つかった? -- マリオ リオ・レイア「……今更罪悪感を持った所でヒトに討たれた竜達は戻って来ないのよ」 ドスジャギィ「当然オレ様達がそれを咎めた所でどうにもなるわけじゃねぇ。 これが弱肉強食……自然の摂理ってヤツだ」 Ginne「人間を害する竜は私達ハンターが討つ。……同時に竜(モンスター)は当然生き残るためにあたし達人間を襲うんだよ」 リオ・レイア「それが自然、それが私達の常識。……中途半端な罪悪感は討った者への侮辱以外の何物でも無い」 -- 座・銀曜ロードショー ヨッシー「深いなぁ・・・人生って深い。」 レシラム「ん?何か聞こえたような・・・(辺りを見回す)」 黒ヨッシー「ふむ・・・過ぎたことを後悔しても時間は帰ってこない・・・か 人生は一度きりだ。悔いは残さないようにな・・・(テリーへ)」 -- ヨッシー一家 テリー「…そのことで姉さんに何回も怒られてるよ、オレは…ん?」 フライヤ「…地獄に逝く準備はできたか?」 ビビ「あれ、どこから来たの?」 -- 剣士と魔道士と… レシラム「気のせいだったか・・・あっフライヤだ。」 ヨッシー「これは・・・」 ピチュー「さーてもりあがってきたー!」 黒ヨッシー「盛り上がるかッ!」 -- ヨッシー一家 潜水艦は見つからなかったなー。 ん?ポリバケツ…?(かなり不自然なポリバケツがある) -- 小野塚 小町 誰がおいて行ったんだ? とりあえず中身を見るのはやめておこうぜ。 -- マリオ ホント、何なんだろ。 -- リリア テリー「帰ってくんな」 フライヤ「ん、上空からじゃぞ(ビビに対して。テリーの言う事はスルー)」 ビビ「え、何か起こるの?」←知らないようです ランディア達「わーいわーい(4匹一緒に遊んでる)」 -- 色々とうるさい霧音の奴ら お茶いただくね。 でも誰か開けたら大変だし、片付けておくか。 -- 小野塚 小町 すまねぇな。 -- マリオ ポリバケツじゃとぉ!!そのポリバケツを今すぐワシによこせ!! よこさないと…ぐふふのふ♪ (なにをする気だーーー!?) -- じーさん ああいいよ、でも中身は何入ってるかわかんないし 責任は自分でとってね。 -- 小野塚 小町 なんかやな予感するぞ。 -- マリオ えーやだなーどうしよっかなー← (言いつつポリバケツを解き放ちました☆) -- じーさん ピチュー「ワナかな~?」 ヨッシー「何ワクワクしてるの・・・」 青ヨッシー「相変わらずね・・・ピチューちゃんは。」 赤ヨッシー「ここはいつもこんなんなのか?」 黒ヨッシー「あーまぁそうだな・・・」 -- ヨッシー一家 (ポリバケツから貞子みたいに出てくるが、首が無い!) 真冬ちゃん呼んだの誰?はにゃ? 女の子になりたい?ええいいですとも、真冬ちゃんにかかれば 一瞬に女の子に☆(何言ってるんだ) -- 真冬 首無し真冬だ。あー、厄介なことになったね…。 -- 小野塚 小町 ま、真冬ちゃん?!(感じた気で判断) -- リリア レシラム「うおっ!?何だこの不気味な奴は!(首無し真冬を見て)」 ピチュー「あー、あのときのおねえちゃん!」 青ヨッシー「首は無いけど・・・真冬ちゃんね!久しぶり~」 ヨッシー「女の子?僕は遠慮しときます。」 -- ヨッシー一家 やっぱ真冬か!お前は毎回毎回変な登場をして…。 -- マリオ いやだよーなすびなんかになりたくないよ〜 (そんな事言ってないよ!早く来て孫!) -- じーさん ビビ「あっ、おねえちゃん!」 テリー「めんどくせぇ…(ルーラの詠唱に入る)」 -- 魔道士と剣士 おお~☆やっほ~☆(手を振る) 首はどっか置いてきちゃった、 というかポリバケツに入るとき邪魔だったから、自分でとった。(皆に言ってる) ぐふふ☆改造しちゃうぞ~☆かわいくしちゃうぞ~☆(じーさんに言ってる) -- 真冬 いいじゃろう! キサマの野望を、ワシが全身全霊で止めてくれる! -- じーさん 赤ヨッシー「く、首が・・・ガクッ(始めてみたので気絶)」 黄ヨッシー「不思議なんだな~」 ヨッシー「あの首がない女の子は真冬っていうんだよ。」 レシラム「そうか・・・世界は・・・広いな・・・(戸惑い気味)」 -- ヨッシー一家 おおっ、物分かりが早いですな☆ぐふふ☆ んじゃ、じゅんbできたらポリバケツの中に入って☆ そうして「これ」(見るからに危ない色の液体)と一緒にシェイクするからん☆ 準備できたらぁ☆(ふらふらし始めた)ハイッてぇ☆(興奮し始めた) -- 真冬 ランディア達「何か始まるの(のか)ー?」 テリー「知らん(ルーラで退場)」 ビビ「最初は怖かったけど、もう慣れちゃった」 -- 赤竜達と剣士と魔道士 んー.....女だから大丈夫かな.... -- リリア あかり「あの女の子(真冬のこと)死んでるのに動いてるよぉ!?」 ブロリー(Megamari)「な、なんて奴だ…!」 快十「こいつらはまだ慣れてなかったか…。」 ちなつ「ひいいいいいいいいいい(怖いもの大の苦手)」 快十「ちなつビビリすぎだろ」 -- 快斗軍 黄ヨッシー「・・・ってええ!?首が無いのに動いてるんだな~!?バタッ(気絶)」 ヨッシー「反応鈍っ!」 レシラム「我は伝説のポケモンだからな!あの程度では気絶せん!」 青ヨッシー「真冬ちゃんは本当不思議ねぇ・・・」 -- ヨッシー一家 奴(真冬のこと)に仙豆を与えたいが、顔が無いと仙豆を食べさせられん…。 -- ピッコロ ランディア達(A以外)「僕(俺)等と似たような…でも、違うー!(ビビり始めた)」 ヴィノル「ボスの威厳ないなお前等」 ランディアA「ふむ…興味深い」 フライヤ「毎度毎度気になる女子じゃよ…」 -- 赤竜達と鬼火と竜騎士
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/146.html
録音 部屋 録音「アニュー、ちょっと出かけてくる」 アニュー「えっ?どこに行くの?今日はライルの…」 録音「だからさ、兄さんとそれから父さん達に会ってくるよ」 アニュー「そう…私も一緒に……ううん、なんでもない」 録音「(アニューを抱きしめ)ごめんな」 アニュー「いいのよ。みなさんによろしくね」 録音「マリナさん達が雛祭りパーティを開くそうだ。アニューも誘われたよ」 アニュー「ありがとう。行ってくるわ」 録音「そういえば、ハロを知らないか?朝から姿を見ないんだけど」 アニュー「朝早く出かけていったわ」 録音「そうか…あいつの本当の相棒は兄さんだからな どこかでひっそり兄さんの誕生日を祝ってるんだろう じゃあ行ってくる」 アニュー「いってらっしゃい。気をつけて(キスをして) ハッピーバースデイ、ライル……それからお兄さんも」 北アイルランド 車で墓地に向かう録音 録音(何年ぶりかな…誕生日に兄さんに会うのは……) 墓地 入り口 車を降りる録音 録音「雪が降りそうだ……えっ?」 長テーブルの前に立つ匙、ポニテ、ハロ、赤ハロ (ニール・ディランディ墓参り オークション受付)と書いたポスター 録音「な…おまえら…いったい」 匙「参加申し込みはなさってますか」 ポニテ「(プリントをめくり)…ないですね。当日参加だと5万円になりますが」 録音「おまえらふざけていい時と悪い時があるだろ!ハロ!何やってんだよ」 ハロ「モウシワケアリマセンガ ホンジツ キボウシャサットウシテオリマシテ オークショントイウカタチヲ トラセテイタダキマシタ」 横を向く録音 眼鏡、刹那、フェルト、ブシドーが席に座っている ポニテ「開始時刻になりましたが、参加されますか?参加されない場合は 本日の墓参りができなくなりますが」 録音「わかったよ、払えばいいんだろ(5万円を渡す)」 匙「ではこちらにお名前をご記入ください…ありがとうございます まもなくスタートいたしますので席に座ってお待ちください」 録音「席にって…」 墓地 管理事務所前に並ぶパイプ椅子 怪訝そうに見つめる墓参りの人々 録音「(いたたまれねー)おい刹那…おまえなんでまた」 刹那「黙っていろ。始まる」 匙「長らくお待たせいたしました。ただいまより始めたいと思います では『誕生日に一番に墓参りができる権』一万円よりのスタートになります」 「二万」「三万」「五万」 匙「五万、他にいらっしゃいませんか?では五万円でフェルト様落札となります」 フェルト「(五万円を支払って)あの…行ってきてもいいですか?」 匙「(ハロに聞いて)30分です。時間厳守でお願いいたします」 花を抱え駆けていくフェルト ポニテ「では二番目に墓参りできる権にうつります。一万円から」 「二万」「四万」「七万」 ポニテ「他にいらっしゃいませんか?では七万円でティエリア様落札です フェルト様の終了後にお願いいたします」 眼鏡「(支払いながら)わかっている」 花を抱え駆けていく眼鏡 録音「刹那…おまえいくら持ってきたんだ」 刹那「……二万だ…この日のために一年間小遣いを貯めた」 録音「(溜息をついて)しゃーねーな(財布を刹那に放り)全部使わねーでく…」 刹那「(立ち上がり)三番目の墓参りにこの財布全額!」 録音「ぎゃああああああああ」 嬉々としてハロに財布を渡す刹那 録音「ちょ…刹那……」 花を抱え駆けていく刹那 ハロに駆け寄る録音 録音「ハロ!!」 財布から全額抜き取っているハロ 録音「現金取ったんだからいいだろ!カードは返せよ」 ハロ キャッシュカードを赤ハ口に挟む 赤ハロ「カチャカチャ コウザ フリカエチュウ コウザ フリカエチュウ」 ハロ「(キャッシュカードを差し出し)ソウデスネ オカエシイタシマス」 録音「何した?いま何した?」 ハロ「イエ ベツニ……」 匙「ではいよいよ本日のメイン『お墓の前でバースディソングを小粋に歌う権』」 ブシドー「(立ち上がり)私がいこう」 録音「おまえは兄さん、知らないだろ」 ブシドー「こじゃれた事こそブシドー…いやこのグラハム・エーカーの真骨頂」 録音「オークションだぞ、金あるのか?」 ブシドー「そんなものは不要。私にはライセンスがある」 録音「そんな言い訳…」 匙「ブシドー様落札!以上を持ちましてオークションを終了したいと思います」 録音「なんじゃそりゃあーーー」 フェルト、眼鏡、刹那の墓参りを遠くで見つめる録音 録音「なんだかなーー」 墓の前に立つブシドー その周りに一同が集まる ブシドー「面識はないがこれも運命。心をこめて歌わせてもらおう (うわーバースディソングなんて子供の時以来だよ) ハアアッピ バーーーースディ トゥー……… (えーと えーっと誰だっけ?)……ムニャムニャ――」 刹那「なんて言った?あいつ?」 フェルト「ちょっと…聞き取れなかった…」 眼鏡「ケネディ大統領の誕生日会で歌ったマリリンモンローを意識してるんだろ こんなこじゃれた歌い方だった」 ポニテ「永遠のスターだね。グラハムも好きだったのか」 刹那(マリリン……いい名前だ) 怪訝そうに見る他の墓参り客にひたすら頭を下げる録音 ブシドー「ハアッピィバーーースディ ディア ムニャムニャ―――」 匙「なんかウニャウニャ言ってない?」 ポニテ「いや、こんな感じだったよ。テレビで見たことがあるけど」 刹那(マリリン………マリナ……) ブシドー「(高らかな声で)ハアッピィバーーースディ トウ(小声で)ムニャムニャ―」 録音以外の全員が号泣しながらの拍手 録音「(ぐったりして)はあ……」 眼鏡「では、引き上げるとするか…」 匙「録音、ごゆっくり」 録音「え?」 ポニテ「我々もそこまで不粋じゃないからね」 フェルト「ごめんなさい…ありがとう。話をさせてくれて」 刹那「今のおまえの姿をライルに見せてやれ」 ハロが財布を渡す 録音「ハロ……」 ハロ「カエリノガソリンダイ イレテアル カエッタラ カエシテクレ」 録音「………」 皆が去り墓の前に一人立つ録音 録音「まったく…とんでもない奴らだな……信じらんねえよ…… でも…幸せだったんだな、兄さん。あんなに大勢の仲間に愛されて……」 管理事務所前 匙「では最後のオークションを始めます 『墓参りするライルを木陰から見つめる権』 こちらはニールの追体験となり大変貴重な一品となっております ではまず一万円からスタート……」 録音 部屋 アニュー「おかえりなさい…どうしたの?すごく疲れてるみたいよ」 録音「いろいろ……あってな…」 アニュー「待ってて、私すぐ食事を(録音に抱きしめられる)…ライル?」 録音「しばらく…このままで…いさせてくれ……」 録音の髪を優しく撫ぜるアニュー 赤ハロ ハロ 通帳を見つめ 赤ハロ「ケッコウ タマッタネ」 ハロ「コレデ イツ ライルガアニューニ プロポーズシテモダイジョウブ」 赤ハロ「ミンナモ キョウリョクシテクレタシネ」 ハロ「イキノコッタヤツハ ニバイシアワセニ ナルベキダカラナ フェルトニハ オカネヲ カエシテオイテクレ」 赤ハロ「ニイチャン カッコイイ」 ハロ「ヨセヨ」 録音 アニューを抱きしめながら 録音(貯金もなくなったしな…当分プロポーズは無理だな……) ライル「幸せだ…俺は今、猛烈に幸せを感じている…」 コンコン アニュー「あ、はぁーい…ってリヴァイヴ…どうしたの?」 リヴァイヴ「彼らの誕生日を祝いに来たのさ。これはほんの気持ちです」つクーラーボックス 録音inデュナメス「あ、ども」 ライル「イ、イカ?しかもこんなに沢山。これ、一体どうしたんだよ」 リヴァイヴ「…シーユー!バイバイ!」 ライル「………」 ネーナ「お嬢様、今日はあいつらの誕生日らしいですよ」 留美「あいつら?誰ですの?」 ネーナ「えーと…あの双子の…名前何だったっけ」 留美「ブリング様とデヴァイン様かしら? でもお二人とも、誕生日は非公開でしたけど…」 ネーナ「違いますよ!緑のやつですって!」 留美「緑!?リボンズ様を緑呼ばわりとは、なめとんかワレ」 ネーナ「違います違います!えーと…ロリコン・ストライクみたいな名前の…」 留美「ああ、ロックオン・ストラトスの事ね」 ネーナ「それだ!あー、やっと思い出せてスッキリしたー!! お嬢様、ありがとうございます♪」 留美「べ、別にお礼を言われるような事じゃないですわよ… ところで、何の話でしたっけ?」 ネーナ「………アハハハハ………忘れちゃいました~」 留美「もう、しょうがないですわね。そんな事より今日は雛祭りですのよ! ひなあられと甘酒と桜餅を買いに行かなければなりませんわ」 ネーナ「はーい、お嬢様。私、茶巾寿司とハマグリのお吸い物も食べたいなー」 留美「分かりました。紅龍に作らせましょう」 ネーナ「わーいやったー!お嬢様大好きー!!」 紅龍「お、悪寒がする…風邪でもひいたんでしょうか(ブルブル) 早いとこディランディ兄弟の誕生日マッシュポテトを作って届けて寝よう…」 お刹那家の雛まつり マリナ「よし。散らし寿司はこんなものでいいかしら?刹那、味見してみて。」 刹那「パク。モグモグ… お、おいひいよ~~!まりりん~~ ボタボタ」 マリリン→赤 ソーマ→桃 を推す!推すと言った! 匙「着物…ルイス……」 甘酒をのんでよった勢いではぷてぃ!をするんだ!お刹那! はぷてぃ!がだめならせめてマリリンとBだけでも経験するんだ!! これだよ…? 甘酒とだまして白酒を飲ませる、これでOK! 甘酒はアルコール入ってないぞwww リボンズ「これをこうして…ふふふ。ボタボタ。む。みんな帰ってきたかな。退散退散っと…」 おだいりさ~まとおひなさま~♪ 子供達「今日はお家に奇麗なお人形飾るんでしょ!飾って飾って!」 刹那「雛壇はブシドーががんばると言ってからな」 眼鏡「我々は我々で出来る事をしよう。アレルヤも呼ぶか」 アレルヤ「う、嬉しいな僕も呼んでくれるなんて」 眼鏡「説明するぞ、今回のミッションだヒソヒソヒソ」 アレルヤ「僕は電池は嫌だよ!」 刹那「誰もそんな事は言ってない。ミッションをよく理解しろ」 眼鏡「では、行くぞ」 刹那、眼鏡、アレルヤ「「「トランザム!」」」 マリナ「まあ、奇麗…素敵だわ」 子供達「わー、きれ~い」キャッキャ アレルヤ「マリー、来てご覧よ。お刹那家のお雛さまだよ」 ソーマ「マリーと呼ぶなと何度もブツブツ。 マリナ姉様失礼します、うわあ奇麗…」 刹那「やったな」 眼鏡「うむ、『吊るし雛』というものだ」 アレルヤ「僕久々にトランザムらしいトランザムをした気がするよ」 ハレルヤ「よかったなあ、あれるやあ、アレルヤアー、はあっはっはっは」 リボンズ「お酒っていいねぇ…」 ティエリア「いつになく真面目じゃないか、一体どうした」 リボンズ「お酒には魔力があるんだよ、すばらしい魔力が…」 ティエリア「ほう…」 リボンズ「えっちな展開になるにはお酒はかかせない! 普段あまり飲まない人が皆に勧められて『じゃあ一口だけね』と少し照れながら口を付る! 飲み終えたら少し頬が紅潮しているならなおグッド! そして慣れないアルコールに体を任せ、気づけば夢の中! 身体を壁にもたれかけ、すやすや眠る姿は阿修羅すら凌駕する! そしてこれからが本番!客が帰り二人きりになったところで目が覚める! 酒により火照った身体はいつもとは違う艶めかしさを持っている! そして性格すら豹変させる! 普段なら表に出せない思いがアルコールの力で表に出る! 『刹那ぁ…』と撫でるような声でもたれかけ、動揺する刹那! そしてマリリンはそのまま押し倒し…ブシャッ」 ティエリア「なるほど、たしかに君の言うことは非常に共感できる」 リボンズ「だろ?」 ティエリア「しかしこれには欠点がある…」 リボンズ「どういった欠点だ?」 ティエリア「すでに刹那が酔いつぶれている」 刹那「ふふふ…マリリ~ン…」 リボンズ「いやあああああああああああああああん!!!!!!!!」 刹那「ん~マリリィ~~ン~~」 マリナ「あらあら、酔っ払っちゃって……仕方ない子。ナデナデ」 刹那「えへへぇ~~僕はぁ~~」 眼鏡「悪酔いするタイプだな」 匙「それってかなりタチが悪いよね」 刹那「マリリンがぁ~~だぁぁ~~~~いすきなのれすぅ!」 マリナ「!!!」 ブシドー「よく言った!青年!!」 眼鏡「おー」 匙「わぁ、凄い大声でノリノリに……」 刹那「こぉ~~んなに……ギューッ」 マリナ「いたた。酔っ払いすぎよ……でも……嬉しいわ、刹那……」 刹那「えへへへへへへぇ~~」 匙「ま、素面になったら覚えてないんだろうねぇ」 眼鏡「そこで押し倒せば完璧なんだがな」 マリリンが酔っ払うSSはどこかで読んだことあるぞ! リジェネ「それはリボンズが書いたものだね」 刹那「ガンダムッ!!」 匙「なっ…。急にどうしたの」 刹那「駄目だこんなんじゃ。今日は女性のお祭り、マリリンのお祭りだ! だから俺はケーキを作る!マリリンの為に!」 匙「突然だね…。でも君料理出来るの?」 刹那「俺は出来るという設定らしい。しかし、菓子といった類は作る機会が無かった」 匙「大丈夫?お菓子作りって難しいよ」 刹那「俺はガンダムだ。出来ない事は無い。お前は役に立たない、手は出すな」 匙「ヒドッ」 刹那「……出来た。…素っ気ないケーキだが…」 匙「へー…、意外にもちゃんと焼きあがったじゃん。 色気ないなら飾り付ければ?イチゴとか乗せて」 刹那「な、なるほど…」(イチゴのせのせ) 匙「ホイップクリームでキュッキュッてやって」 刹那「ふむ」(キュッキュッ) 匙「このデコペンで君の一番大好きな言葉を」 刹那「ガ、ン、ダ、ム」 匙「計画通り」 刹那「ハッ!!サササササ………サジいいいいいいい!!!!」 リボンズ様やポンデ獅子のせいでこの共同生活スレが終わってしまう危機が 何度もせまっている 眼鏡「お前は何を言っている」 匙「二人が結婚しても終わらないよ?」 ブシドー「青年は頼りない……結婚したとしても我らのサポートが不可欠だ」 ポニテ「彼らの子供もサポートしてあげなきゃねぇ」 刹那「…………(頭を抱える」 マリリス「元気だして……」 マリナ「刹那、私達の子供が産まれたわよ!」 刹那「この子が…俺とマリリンの愛の結晶…俺がパパだ!パパでちゅよー」 眼鏡「パパでちゅよー」 サジ「パパでちゅよー」 ビリー「パパでちゅよー」 ブシドー「パパでちゅよー」 眼・サ・ビ・ブ「「「「俺達もパパだ!!」」」」 マリナ「あらあら、パパがたくさんいて良かったでちゅね」 刹那「うわああああああああ!!」 刹那「!?…夢か…良かった…本当に良かった…」 マリナ「あなた…この子に名前を着けてあげて?」 刹那「そうだな……俺の捨てた名前、ソランはどうかな」 眼鏡「誠だな」 匙「筑前がいいよー」 ブシドー「すさのおだ!」 ポニテ「ポニーオがいいかな」 マリナ「あらあら、皆ありがとう。これからまた…生まれたら着けさせてもらうわね…ポッ」 刹那「うおわああああああああああああ」 リボンズ「コウノトリボンズが刹那とマリナの子供を連れてきたよ」 子供×4「「「「ばぶー」」」」 マリナ「まあ!誠、筑前、すさのお、ポニーオ!ソランも入れて五つ子ちゃんね」 刹那「はぷてぃ!」 女の子が生まれました。 マリナ「あなた…この子に名前をつけてあげて?」 刹那「そうだな……あゆみなんてどうかな」 眼鏡「女の子?なのはに決まっているだろう?馬鹿か、君は!?」 匙「ルイスが良いよ、断然!」 ブシドー「ヒメ。これ以上相応しい名前はない」 ポニテ「リーサだね。可愛い名前じゃないか!?」 マリナ「皆良い名前ね……『なのは』にしましょう?」 刹那「嫌だぁぁぁぁぁああああああ」 ポンデ獅子『くっくっく。苦しめ、苦しめ』 アレルヤ「ソーマ、僕たちの子供が生まれたよ」 ソーマ「そ、そうか。私の中のマリーも喜んでいるぞ!」 セルゲイ「ほほう。これが初孫か……すんごぉぉく可愛いなぁ」 ホリー「本当にね」 アンドレイ(これが姪っ子か……) アレルヤ「そうだ、名前はもう決めてあるんだよ」 ソーマ「ほう。なんだ?」 アレルヤ「ハレルヤ」 ソーマ「は?」 赤ん坊「楽しいよなぁアレルヤ!アレルヤァァァァァァァァ!」 ソーマ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ソーマ「はっ!?夢か……」 アレルヤ「どうしたんだいソーマ・ピーリス?」 ソーマ「うるさい死ね!もう一人のお前も死ね!」 アレルヤ「はぷてぃ!」 ポニテ「…………」 刹那「…どうした?ポニ三郎?」ポニテ「…ぃ」 刹那「ん?今、なんて…」 ポニテ「はぷてぃ!したいよぉ~ん!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ~!」 刹那「おい、静かにしろ!近所迷惑だ!」 ポニテ「うる~さい!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ!」 マリナ「ビリーさん落ち着いて!ほら、ドーナツよ!」つ◎ ポニテ「はぷt…ドーナツ…ドーナツ…スーハースーハー」 刹那「な、なんなんだ。これは…」 ブシドー「カタギリの変革が始まったのだ。魔法使いから更なる高みへの変革が…」 ポニテ「…スーハースーハー…」 眼鏡「ええい、血迷って変質者になったか、万死に値する! お前の様な喪神などこうしてこうして、くぬくぬ!」 ポニオ「ハプティ!ハプティ、ハプティ、ハプティ!」 眼鏡「しばらく頭を冷やしていろ」 刹那「う~ん」 マリナ「いくらなんでも可哀相じゃないかしら」 眼鏡「あのままではマリナさんの身にも危険が及びますよ」 匙「だからって簀巻きにしてベランダから吊るすなんて…」 ブシドー「今夜は雪だ、む~ざん、むざん…」 ポニテ「クシュン、ズズズー」(マリナが眼鏡に頼んでに引き上げられた) 匙「ほら、暖かいコーヒーとドーナツ食べなよ」 ポニテ「うん、ズー暖かいや」毛布にくるまって 匙「誰でも素敵な彼女は欲しいけどさ、人としての道踏み外しちゃダメだよ」 ポニテ「ウンウン、クスン」 匙「女ばかりが人生じゃないさ。 本編の刹那なんか[はぷてぃ]のまま解脱しちゃいそうだよ」 ポニテ「本編…ウッウッ、クスン」 匙「う~ん、まあ今日は僕が一晩付き合うよ」つ ミスドにコーヒー マリナ「ポニテさん、湯たんぽよ。風邪引かない様にね」 刹那、ブシドー、眼鏡、様子をうかがっている。 匙「ああ言っても皆心配してるんだよ」 ポニテ「ウンウン、グス」 匙「このまま喪だったらさあ、ボランティアでもしようか…」 ポニテ「まだ若いのに遠い目しないでよ」 マリナ「いそいそ」 刹那「ん?マリナ、こんな遅くに靴なんか履いて…まさか外に出るのか?」 マリナ「刹那。ええ、ポニテさんのあの調子だとミスドが足りないでしょ? 今日は沢山食べさせてあげたくて」 刹那「だからってこんな雪の降っている夜に買いに…!?危険だ!」 マリナ「大丈夫よ。それにね、雪の降る夜の街を歩いて見たかったの」 刹那「マリナ…。なら俺も一緒に行く。一緒に歩きたい」 マリナ「え、でも刹那に付き合わせるなんて悪いわ。体冷えるわよ」 刹那「俺じゃ嫌か?」 マリナ「…ううん、嬉しいわ。とても」 ポニテ「本当に嬉しいね」 匙「僕とルイスより先に、雪降る夜道を歩こうなんてとんでもないね」 眼鏡「雪降る街…ミスドも良いがタイヤキも良いな」 ブシドー「とても嬉しいぞ!少年!!」 マリナ「まあ、皆が一緒なら夜道でも安全ね!刹那!」 刹那「家に篭ってろ貴様らああああああああああああああ!!!!!」 刹那「たいやきハフハフ」 マリナ「はふはふ、美味しい。 たいやきって色んな種類が出てて楽しいわ」 ブシドー「私はお好み焼き味だ」 眼鏡「僕はベーコンエッグ」 ポニテ「いいねえ、ジャパニーズ・クリスピーサンドって書いてある」 匙「………」 刹那「どうした匙・交差点。アンが尻尾まで入っていなかったのか」 匙「そんな問題じゃないよ。ちなみに僕はチョコだけど。 さっきポニテさんが錯乱した事で考えたんだ。 僕らは[はぷてぃ]したいだけで女の子と付き合う訳じゃないよね」 刹那「無論だ」 眼鏡「真面目に言えば人生を共に歩んでくれる女性(ひと)を欲しているのだ」 匙「そうなんだよ、ポニテさんもさ[はぷてぃ]してくれる女性なら 誰でもいい訳じゃないだろ?」 ポニテ「当たり前だよ。でも『この女性と!』と思い詰めたひとと 結ばれないのは辛いよ…」 匙「でもさその女性をほんとに愛してるなら その女性と離ればなれになっても その人の幸せを願うべきじゃないかい?」 ポニテ「むうう、穏やかじゃないねえ」 匙「女の子は僕らの[はぷてぃ]の為にいるんじゃないんだ。 その女の子がどんな夢をもっててどんな性格をしているか。 彼女が喜んでくれる事はなんなのか、僕たち男(喪)でも 初心に戻って考えないと秋葉原で[はぷてぃ]する人になっちゃうよ」 刹那「時々いい事を言うな匙。その通りだ。 俺だって女が欲しい訳じゃない。マリリンだからこそ側にいてほしんだボタ」 マリナ「私だって刹那と同じ気持ちよ」 眼鏡、ブシドー「「その通り、真に感じ入った」」 ポニテ「うんうんグシグシ」 眼鏡、ブシドー「「匙・交差点、なんだそのウロンな視線は」」 匙「君ら二人の人生の友はこれでしょ」 つ眼鏡にエロゲ つブシドーにガンプラ 眼鏡、ブシドー「「まあな」」 匙「否定しないよ、この人達!ある意味悟りの境地だ」 眼鏡「今の彼は危険だ。このまま彼女いない歴が進めば彼は…」 匙「ど、どうなるの?」 眼鏡「大喪神への変革を遂げるだろう」 ブシドー「カタギリは36年彼女なし。キスはおろか、女性の肩を抱いたことすらないのだ」 刹那「………」 マリナ「で、でも私が抱き締めたことはあるわ!」 ブシドー「カタギリにとってマリナは異性を超越し、家族も同じなのだ。数には入らん」 マリナ「そう…」 刹那「ならばどうすればいい!どうすればビリーを救えるんだ!?」 眼鏡「簡単だ。女性とデートすればいい。ほんの少しリア充化させればいい」 匙「なーんだ。簡単じゃないか」 ブシドー「…どうかな」 模型子「くちゅん!…誰か噂でもしてるのかな……」 スメラギ「あら?私何度か同伴した事あるけど…それじゃダメ?」(それに一応同棲してた訳だし) 眼鏡「………(ここははっきり貴方が元凶と言うべきだろうか…ああヴェーダ…)」 ポニヲがお寺に行きました ポニヲ「よろしくお願いします。」 老僧「我が寺は厳しいですぞ?耐えられますかな?」 ポニヲ「耐えてみせます。己の欲望に打ち勝つために。」 老僧「…よろしい。では修行を始めましょうぞ。」 バシッ!アウチ!バシン!オゥ!バシッ!ハウッ! ポニヲの修行は熾烈を極めた。温泉の滝に打たれ、廊下をモップ掛けし、和尚と朝まで人生ゲーム しかし二泊三日の厳しい修行の末に、ポニヲは変革したのだ。 ポニヲ「なんだか身体が軽いや。視力も回復したし、肌も奇麗になったみたいだ。」 ポニテ「あっはっは。女の子?興味ないね」 刹那「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 眼鏡「理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解………バリーン」 ポニテ「僕は悟ったんだ。女なんて人生に必要ない、ってね……」 ブシドー「か、かたぎり……」 ポニテ「いや…僕は……喪神だ」 匙「元からじゃん」 刹那「あ、死んだ」 眼鏡「やれやれ……驚かすな……」 ポニテ「…僕は喪神さ。でもね、こんなにも素敵な家族や友人たちが側にいるんだ。僕は幸せ者さ」 魔法使いびりぃ ―完―
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10498.html
悪夢を見るってさ、それ寝れているってことだよね? -- マリオ 夢だからあながち間違っちゃぁいないね。 …もしかしたらその夢が、 正夢なんてことになる可能性があるんじゃないかぃ? -- 小野塚 小町 そうめん「正夢?んなモン信じて何になるってんだ。」 こだま「いやぁ、シーズンランクインできてうれしいなぁ(棒)」 0系「ギリギリのところで6勝でランクインするなんて。」 つばさ「結衣、火力50の畜生が今そっちに向かったぞ」 結衣「えっ」 -- ひらお軍 快十「あ、快斗も今火力50のキャラ(?)を投入したって」 ちなつ「私知りませんよ」 トランクス(ゆるゆり)「僕も(ry」 ニセマリ(ry「で、結局誰なんd(ry」 パラガス「どんどん近付け、グモリー彗星よ…」 ちなつ「って、あなたですか!」 トランクス(ゆるゆり)「ハァッ☆」 ニセマ(ry「ハァッ☆」 -- 快斗軍 フライヤ「攻撃50は苦手なのじゃぁー!(ジャンプして退場)」 エーコ「…いや、ここでやられるわけじゃないでしょ…あ、逃げちゃった」 ミサラ「ん~?(まだ白い恋人食べてる)」 ヴィノル「…攻撃50は零丞がいるが、普段はビビの46が最高値だな」 -- FF9の女二人と鬼火と百舌 パラガス「かわいそうだがちなつ…今出場しているのは私ではない!」 ちなつ「えっ!?じゃあ誰なんですか?」 パラガス「グモリー彗星でございます☆」 ちなつ「グモリー彗星…?」 吹雪「ってなんだ?」 パラガス「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 快斗軍 エーコ「先日フライヤがお世話になりました☆(ゑ)」 ヴィノル「それ、グモリー彗星に襲われただけだろ」 ミサラ「オイラの出番がないんですけどー」 -- 幼女と鬼火と百舌 でも私は夢が正夢…それありかなー。 何か楽しいじゃん? -- マリオ 夢があるねぇ。 -- 小野塚 小町 フライヤ「(バルボロスの上に乗って仁王立ち)これこそドラゴンナイトじゃ!」 バルボロス「…(襲われないだけマシか…)」 -- 上空ェ… せんせー上空にアホがいまーす。 -- エーコ マジか。 -- マリオ というかマリオ、どんな夢だったのさ、 あたいに教えてくれよ。 -- 小野塚 小町 悟飯「あはは、すごいすごーい!(フライヤを見て)」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますと危険ですじゃwww」 -- 快斗軍 エーコ「堂々とやってるんじゃないわよー(上空のフライヤに対し)」 ヴィノル「あれはバカのやる事だ、気にするな」 ミサラ「それオイラも含まれてるんですけど(バカと言う事を自覚している)」 -- 幼女と鬼火と百舌 悟飯「そうなんですか?でも僕にもお友達のドラゴン(ハイヤードラゴンのこと。サイヤ人来襲では味方全員のHPをある程度回復させてくれる)がいたなぁ…。」 ニセマリオ「正夢か…。私には無いな」 吹雪「私が見た正夢はね~」 パラガス(ゆるゆり)「まさか…!」 -- 快斗軍 入れ替わり(というのか?)。 ま、かわいい女の子の死体に 謎の組織たちが私を殺し、無理矢理私の魂を その女の子の死体に入れられて、男に追い掛け回される 恐怖の夢だったぜ…! その先は余り覚えてないな…すまん、記憶が曖昧すぎて。 -- マリオ フライヤ「…疲れたんで座らせてもらう」 バルボロス「襲わないのなら別に構わぬ…」 -- 上空帰れ。 おおっ…怖い。ちょっとありそうでなさそうだから余計。 変な夢だねぇ、それが毎日? -- 小野塚 小町 ああ毎日毎日。おかげでロクに寝れもしない。 せいぜい2時間。仮眠だなこりゃ。 -- マリオ 吹雪「ちな(ry」 パラガス「やめろ吹雪!落ち着けぇ!」 吹雪「どうしたの~?」 パラガス「それを言うとちなつに八つ裂きにされてしまうのだからな。ふわぁ~ははははははwww」 悟飯「吹雪さん、見た正夢ってまさかちなつさんとあかりちゃんが(ry」 吹雪「はい…。」 ちなつ「吹雪ちゃん、悟飯くん、パラガスさん、ちょっとこっちに 来てくれませんかぁ…?」 パラガス「シュワット!」 悟飯「あ…あくまたん…。」 吹雪「よく頑張ったがとうとう(命の)終わりの時が来たようだな…!」 -- 快斗軍 ヴィノル「あれ? あいつ、あの闇竜襲うはずじゃ…?」 エーコ「気が変わったんじゃないのー?」 ミサラ「夢って怖いですねぇ(多分分かってない)」 -- 幼女と鬼火と百舌 \アンコクサンダー!/ \door!?(0/2400)/ \ウワァァァァァァ!!!(0/5500)/ \バァァァァァカァァァァァナァァァァァ!!!(0/260000)/ -- 現在処刑中…。 怖いよ。時には楽しいよ。(ミサラに伝えてる) というか久しぶりだな。 -- マリオ あれが暗黒サンダーか。 -- 小野塚 小町 ミサラ「お久しぶりでっす! あれからオイラ、日本と言う国の各地を飛び回っていまっす!」 エーコ「ちょ、みんな大丈夫!?(快斗軍に対して)」 /これが真の竜騎士じゃー!\/ずいぶん楽しそうだな…\ ヴィノル「…うるさいネズミだ」 -- 幼女と鬼火と百舌 上空はお呼びでない ピッコロ「悟飯、仙豆だ。食え。(悟飯に仙豆を与える)」 悟飯「(5500/5500)ピッコロさん!」 ピッコロ「フン…。(ドヤァ」 悟飯「あ、吹雪さんとパラガスさんにもお願いします」 ピッコロ「言われなくてもそのつもりだ(吹雪の巫女とパラガスに仙豆を与える)」 パラガス「(2400/2400)俺は助かった…。」 吹雪「(8000/8000)助かったわ~。ピッコロさん何度もありがとう~ …あ、ピッコロさんのおかげでみんな大丈夫よ~(エーコに対して)」 -- 快斗軍 良かった…(安心したようです) -- エーコ 北海道はでっかかっただろ。 日本は島国だから、回りやすいかもな。 -- マリオ うん、でっかいどう(コラ) 海鮮丼も美味しかったけど、白い恋人美味しい(まだ食べてるし!) -- ミサラ=ユンク /竜騎士たるもの、竜の扱いにも慣れねばな!\/…いいだろう\ ヴィノル「(イラッ)オイ上空のバカネズミ、燃やすぞ」 -- イライラ鬼火と上空 吹雪「でも対策は見つけたのよ~」 パラガス「いいぞぉ!今のお前のパワーで言ってしまえ~!(ピロロロロロ」 吹雪→伝説吹雪(青髪)「(130000/130000)これで暗黒サンダーは大丈夫です…。」 パラガス「その調子だ…」 伝説吹雪(青髪)「ちなつちゃんとあかりちゃんが(ry」 ちなつ「ミラクるん・ドンキ!(ちっこい防御貫通効果のあるハンマーで吹雪を殴る)」 伝説吹雪(青髪)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/130000)」 パラガス「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 懲りない吹雪と変態ゆるゆリストとガチレズ 海鮮丼は美味しかった。あたいもまた食べたいな。 -- 小野塚 小町 そういえば熊の肉も売っていたな。 (確か缶詰で) -- マリオ ヴィノル「あのバカネズミめ…」 ???「それ以上責めないであげて(ヴィノルに向かってヴィノルそっくりの人形を投げつけた!?)」 エーコ「すっごいそっくり!(人形2頭身だけど)」 -- 鬼火と幼女と…? ふぇ、そうなの?(自称)狩人のオイラとしては食べてみたいですねぇ(熊の肉を) -- ミサラ=ユンク 今度仕入れてくるぜ、待ってろ。 -- マリオ 防御貫通wあ、でもあたいなら何とか乗り切れるか。 (小町はそういうスキルを持ってる) -- 小野塚 小町 ヴィノル「…」 ???「彼の魂はこの人形に宿ったわ(ヴィノル人形を見せる)」 エーコ「えぇ~!?」 -- 抜け殻と幼女と…? え、いいんすか? なんならオイラがもう一回北海道に…。 -- ミサラ=ユンク 吹雪、仙豆(ry (吹雪の巫女にまた仙豆を与える) -- ピッコロ 酒を買うと同時にだ。それといまそこに滞在してる 腐れ縁の奴もいるし。 -- マリオ 腐れ縁…とな? -- ミサラ=ユンク そこにいる腐れ縁のアイツに、声をかけてやろうとね。 私と張り合うのがすきなんだ、アイツは。 -- マリオ 張り合う仲間がいるって言うのはいいわね。 オイラ、張り合い仲間なんてウィヤとリムスしかいなくて(幼馴染だから) -- ミサラ=ユンク ちなつちゃんに対抗する方法は…。(ちなつに対抗する方法を考えている。超サイヤ人2に変身して物理で殴れば楽勝だということにも気付かず) -- 吹雪の巫女 いるじゃないか、どういう張り合いしてるんだ~? -- マリオ ウィヤとは普通に戦ってる。流石は剣士ですぜぇ(?) 弱点尻尾www でも、リムスは勝手にどっか行っちゃうから試合にならない…。 -- ミサラ=ユンク /竜の背に乗って~\/それにしてもこの女、ノリノリである\ -- 上空ウザい 弱点尻尾wでも後ろにあるから、奇襲しないと無理だな。 リムスはどっかに行っちゃうのかw 実はかけっこで勝負したいのでは? -- マリオ いや、リムスのあれはどう見ても女を追い回してるだけっすよ(ミサラも女なのに) そうそう、ウィヤは物音に敏感だからねぇ…。 -- ミサラ=ユンク ヨッシー「張り合い仲間かぁ・・・青とは大食いでしか競った事ないからなぁ。」 青ヨッシー「そうねぇ。」 ライチュウ「私は前からロコモさんとはよく競ってましたね。色々と。」 ロコモ「それでいつもお前が勝つんだよな・・・」 ライチュウ「そうですね(笑)」 ロコモ「チッ」 -- ヨッシー一家 そうめん「へっ!んな正夢あってたまるかってんだ!」 とき「・・・貴方と出場するのが悪かった、こだま。」 こだま「(イラッ)それ、僕と出ると勝てないと言いたいのか!?」 結衣「ちなつちゃん怖っ」 D51「おかえりー、って無傷!?」 ゴードン「クソォ・・・全然あたらねぇ・・・」 E4系「まぁ、一番火力でもあんな発生遅いんじゃなー・・・」 成田「で、二番目に高い火力は?」 ア狐「あれ見ればわかる。」 0系「・・・(黒焦げ)」 フォーゼ「やったぜ(パラシュートで落下中)」 E4系「あぁ、大気圏突入か。まぁ一番高いのは俺なんだけど」 D51「ダニィ!?」 -- ひらお軍 吹雪「(自分の脳内で言えば大丈夫なはず!というわけで ちなつちゃんとあかりちゃんが(ry )」 ちなつ「チーナスマッシュ!(吹雪にピンポン玉を飛ばす)」 吹雪「なんで~?(0/8000)」 ピッコロ「吹雪、仙豆だ、食え(吹雪の巫女に仙豆を与える)」 吹雪「(8000/8000)なんで今のもダメなの~?」 -- 快斗軍 0系「こんなこと二度とやるかっ、不沈なかったら焼け死んでるわ」 E4系「というわけで今から本気出す(24/50/20/6)」 のぞみ「うわぁ、これは酷い、主にちなつとMAXg」 結衣「お前は少し黙ってろよ。」 -- ひらお軍 エーコ「その火力50ブームに乗ったのかしらねぇ」 ヴィノル(人形)「霧音のアホも攻撃50の奴作りやがった」 エーコ「…なんだか、気味悪いわ」 ???→名未「仕方ないじゃない…」 -- 幼女と鬼火人形と少女 部族の巫女「ああ、ごめんね。押し付けるつもりは無いわ。ただ、日本が他の文化や複数の宗教に寛容なのは、やっぱり賢くなければできないことだなって」 月夜の白帽子「結婚式は神道・キリスト教のいずれかを選べるし、葬式は仏教徒の儀式だ。善いと感じたものをすぐに取り入れ、臨機応変に実行できる日本は大したものだよ。ユダヤイスラエルでは、このようにならない。宗教の選択は表面上は不可能だし、何よりも一神教(神様の教えは絶対正しく最良)だからな。日本在住の身として思えば、不便なものは多い」 巫女「でもお金に関してはうるさいのよねー。大昔からユダヤの民は商売民族だったから」 壁のシミ「僕はケチではありません(>Σ<)」 半人半吸血鬼「先生!ウソ発見器に反応があります!」 -- 壁際族 ヨッシー「人形が・・・喋ってる!?(人形のヴィノルを見て)」 ライチュウ「エーコさん達の新しい仲間ですかね?(名未を見て)」 ピチュー「よろしくねー!(名未へ)」 -- ヨッシー一家 啓介「さて、久々に百合ん百合んタイムといこうか!(marinonet.に行く)」 快十「…誰!?」 ニセマリオ(マリオゴルフファミリーツアー)「…。」 りせ「…。」 忠勝「……………」 快十「だから分かんねぇよwww」 -- 快斗軍 フライヤ「(バルボロスに乗ったまま)おぉ、来たか名未よ」 名未「はい…はじめまして、あたしは四津瀬 名未…人形使いよ」 エーコ「エーコ達の新しい仲間ね!」 名未「そういう事。皆さんよろしくお願いします(お辞儀)」 -- 竜騎士と幼女と少女 …そろそろ本体に戻りたい…(未だに人形のヴィノルさん) -- 人形鬼火 快十「あ、こちらこそよろしくお願いします」 ちなつ「よろしくお願いします」 吹雪「よろしくね~」 りせ「…。」 ニセマリオ(マリオゴルフファミリーツアー)「…。」 忠勝「……………」 快十「お前らはもういいwww」 -- 快斗軍 ヨッシー「こっちこそよろしく!」 ライチュウ「宜しくお願いします!」 青ヨッシー「人形使いねぇ・・・珍しいわ~」 黒ヨッシー「ふむ・・・興味があるな・・・」 ロコモ「よろしくな。名未。」 ピチュー「よろ~」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…よくできた人形じゃのう(ヴィノル人形を持つ)」 ヴィノル(人形)「HA☆NA☆SE!!」 名未「はい…あたしの人形は本物を模して作ってありますから…」 エーコ「…(こわっ!)」 -- FF9の女二人と少女と人形鬼火 ヨッシー「本物そっくりに作るだなんてすごいね!」 ライチュウ「自作とは驚きです。」 -- ヨッシー一家 フライヤ「しかし、どのようにし…こら、バルボロスかじるでない」 バルボロス「(ヴィノル人形かじってる)」 ヴィノル(人形)「何この屈辱(早く本体に戻りたい…)」 名未「よかったらあなた達の人形も作りましょうか?」 -- 竜騎士と哀れな鬼火と少女 ヨッシー「是非!」 ライチュウ「お願いします。」 ロコモ「じゃあピチューちゃんの人形も・・・」 黒ヨッシー「おいおい・・・」 -- ヨッシー一家 名未「分かりました、しばらくお待ちください…(作業に入った)」 バルボロス「…まずい(ヴィノル人形を放り投げる)」 フライヤ「哀れなり、ヴィノル」 ヴィノル「おかげで(魂が)本体に戻れたけどな」 フライヤ「何ィ!?」 -- 少女と竜騎士と鬼火 ヨッシー「わくわく・・・」 青ヨッシー「なんだか心配ねぇ・・・」 ライチュウ「いいじゃないですか~。自分そっくりの人形ですよ!?」 ロコモ「ピチューちゃんの・・・ふふ・・」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「バカネズミ、燃やす」 フライヤ「何故私を目の敵にするのじゃ!?」 名未「…鬼火、五月蝿いとまた人形にするわよ(作業中。邪魔すると危険)」 -- 鬼火とネズミと少女 ライチュウ「ヴィノルさん・・・燃やさないであげてください・・・(同じネズミとして守ろうとしてる)」 ヨッシー「人形どこに飾ろうかな~」 -- ヨッシー一家 名未「…できました(ヨッシー一家全員分作ったようだ)」 ヴィノル「…お前(ライチュウ)は燃やさない、バカネズミは燃やす」 フライヤ「私上空でバルボロスと遊んでただけなんじゃけど…」 -- 少女と鬼火とネズミ ヨッシー「わーい!(人形を受け取る)」 ライチュウ「フライヤさんも燃やさないでー!」 ロコモ「うふふふ・・・(自分とピチューの分をもらった)」 青ヨッシー「ふぅん・・・確かに似てるわね・・・」 黒ヨッシー「似すぎて逆に怖いな・・・」 ピチュー「すごーいすごーい!(名未に)」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「すごい奴だな…。私の変身能力より圧倒的に上じゃないか」 吹雪「いいな~そんな技術私にもあったらちなつちゃんとあかりちゃんを(ry」 カカロット(Megamari)「おめえちょっとしつけえぞ~」 ちなつ「私とあかりちゃんがなぁに?」 吹雪「なんでもないです…。」 -- 快斗軍 ヴィノル「ウザい、五月蝿い、たちわ(ry」 フライヤ「いい加減うるさいのじゃっ!(痺れを切らせてヴィノルに平手打ち)」 エーコ「そうなのよねぇ、そっくりすぎて怖いのよね(自分の人形を持ってる)」 名未「…そうかしら?(ピチューに対して照れ) それは仕方ない事よ(エーコに対して)」 -- FF9の女二人と鬼火と少女 青ヨッシー「ライちゃんちょっとちょっと。」 ライチュウ「ん?青ヨッシーさんどうしたんですか?」 黒ヨッシー「さっきあの少女(名未)がやっていた事覚えているか?」 ライチュウ「え?ヴィノルさんの魂を人形に宿らせた奴ですか?」 青ヨッシー「あれをピチューちゃんにやれば・・」 ライチュウ「そうか!おとなしくさせられる!」 ピチュー「すごいよー!にんぎょうをじぶんでつくっちゃうなんて!ぼくにはまねできないやー(名未に対して)」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「…(右頬をさする) あのネズミめ…」 名未「…まぁ、少しデフォルメ入っているけどね(バルボロス人形持ちながら)」 -- 懲りない鬼火と少女
https://w.atwiki.jp/pachi2monohiroi/pages/14.html
大会での禁止、制限について語らう 携帯からもコメできるようなのでドシドシ意見、要望、質問いただけると助かります! ライチュウ、カイロスなんかは中堅クラスだろうしもうちょい上でも良さそう。後ストライクもこのランクだとコスト3〜4くらいはあってもいいかな?って書いてるけどアタシもうずっと対戦から離れてるのよね。うふふ -- 名無しさん (2010-03-18 01 18 53) てs -- (syo) 2010-03-18 17 40 59 ライチュウ、カイロス、ストライク反映しました。 ついでに8段階から③段階に変更するんだぜ -- (syo) 2010-03-18 18 02 02 アーボックはそこまで器用じゃないし種族値も低めだから制限無しでいいんじゃないかなー 後はナッシーは天気依存だけど高火力に眠り粉、爆発もあるし少なくともランク2でいいと思います>< 意見反論あったらガンガン突っ込んでねってかみんな意見出そうぜ! -- (名無しさん) 2010-03-25 20 32 55 制限ランク①は、ボスゴドラ、フォレトスがランク外でいいかなあ~ 個性はあるんだけど、ランク①の他のポケモンと比べるとほとんど使われていない印象 >ブーピッグ・ポリゴン2・トリデプス・アーマルド・ビーダル・ロトム・ユキメノコ ロトムはかなり流行した時期があったことと起用さでランク① 他はランクなしでいいと思います -- (名無しさん) 2010-03-26 01 56 05 >ハガネール・グレイシア・マタドガス・フライゴン・ランターン ハガネール、ドガス、ランターンは②で妥当 フライゴンは③か②か、グレイシアは①か②か迷うところですね ② >ライチュウ・ライボルト・カイロス ①のポケモンとの性能差を感じないので、個人的には全部①でいいかと >オムスター 実力はともかく人気が。。 -- (名無しさん) 2010-03-26 02 07 36 制限ランク③ 強ポケばっかりで難しいですね >エンペルト・ムクホーク・ヨノワール 強さと過去の流行っぷりを理由に禁止格上げを提案 >マリルリ・ウインディ 今も昔も流行してるので禁止格上げを提案 >もやもや ラムパルド・エルレイド・ルカリオ・ヤドキング 強さだけ見るなら全部②でいいと思う ただ、エルレイドとルカリオは相当人気があるので③で -- (名無しさん) 2010-03-26 02 18 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87497.html
アブルワリードイスマーイールブンファラジュ(アブル=ワリード・イスマーイール・ブン・ファラジュ) イスマーイールイッセイの別名。